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令和5(2023)年7月

大阪方面行き車線において、上部工を撤去しています。

    
    

令和5(2023)年6月

大阪方面行き車線において、工事をはじめました。

令和5(2023)年1月

和歌山方面行き車線において、アスファルト舗装ができました。

令和4(2022)年6月

和歌山方面行き車線において、床版ができました。
床版とは、橋を渡る人や車の重さを支える床のことです。

コンクリートを流し込んでいます。(住吉橋西側から東側を撮影)

コンクリートが固まり、床版ができました。(住吉橋西側から東側を撮影)

令和4(2022)年5月

和歌山方面行き車線床版の組立をしています。
鉄筋の組み立てが終わると、コンクリートを流し込むことになります。
床版は橋を渡る人や車の重さを支える床で、強いものにする必要があるため鉄筋も使います。

床版の鉄筋の組み立て作業をしています。(住吉橋西側から東側を撮影)

令和4(2022)年4月

和歌山方面行き車線の橋桁の設置が完了しました。

9本の橋桁の設置を完了しました。(住吉橋西側から東側を撮影)

令和4(2022)年3月

和歌山方面行き車線の橋桁の設置作業を始めました。

クレーン車を使って橋桁を架けています。(住吉橋北側から撮影:遠景)

クレーン車を使って橋桁を架けています。(住吉橋北側から撮影:近景)

令和3(2021)年12月

和歌山方面行き車線の新しい橋台が完成しました。

【完成後全景】(住吉橋上空の北側から撮影)

完成した西側の橋台

完成した東側の橋台

令和3(2021)年6月

和歌山方面行き車線の新しい橋台を造る工事を始めました。

橋台の土台となる杭を施工するため、土砂を掘削(くっさく)しています。

杭部分に鉄筋を入れて、強い杭にしています。

杭部分にコンクリートを流し込んでいます。

橋台部分の土砂を掘削(くっさく)しています。

橋台の鉄筋・型枠を設置しました。

コンクリートで固めて橋台が完成しました。

令和3(2021)年3月

和歌山方面行き車線(北側)の橋を撤去しました。

【撤去前】(住吉橋西側から東側を撮影)

【撤去後】(住吉橋西側から東側を撮影)

【撤去後全景】(住吉橋上空の北側から撮影)

令和2(2020)年2月

令和2年(2020)年2月に通行形態を変え、まずは、和歌山方面行き車線側の橋の撤去と新設工事を行います。

【通行形態変更前】(住吉橋西側から東側を撮影)

【通行形態変更後】(住吉橋西側から東側を撮影)