令和6(2024)年12月
植樹帯(しょくじゅたい)及び中央分離帯(ちゅうおうぶんりたい)の復旧工を実施いたしました。
令和6(2024)年11月
車線の切り替えが完了しました。
現在は、中央分離帯(ちゅうおうぶんりたい)の復旧工事を進めております。
令和6(2024)年10月
橋梁部の舗装(ほそう)工事を実施いたしました。
令和6(2024)年9月
橋の名前がつく、親柱(おやばしら)の設置工事を実施しております。
また、昨月に引き続き道路改良(どうろかいりょう)工事を進めております。
令和6(2024)年8月
道路の切り回しに向けて、道路改良(どうろかいりょう)工事を進めております。
令和6(2024)年7月
橋の上部工にあたる床板・横桁工(しょうばん・よこげたこう)のコンクリート打設が完了しました。
令和6(2024)年6月
橋の上部工にあたる床板・横桁工(しょうばん・よこげたこう)の、型枠及び鉄筋の組み立てを進めております。
令和6(2024)年5月
橋の上部工である、主桁(しゅげた)の架設(かせつ)が完了しました。
令和6(2024)年4月
橋の土台(橋台(きょうだい))が完成しました。
令和6(2024)年1月
大阪方面行き車線において、橋台(きょうだい)部分の掘削(くっさく)を開始しました。
令和5(2023)年12月
大阪方面行き車線において、橋の土台(橋台(きょうだい))の基礎となる杭を施工しています。
令和5(2023)年9月
大阪方面行き車線において、下部工を撤去しています。
令和5(2023)年7月
大阪方面行き車線において、上部工を撤去しています。
令和5(2023)年6月
大阪方面行き車線において、工事をはじめました。
令和5(2023)年1月
和歌山方面行き車線において、アスファルト舗装ができました。
令和4(2022)年6月
和歌山方面行き車線において、床版ができました。
床版とは、橋を渡る人や車の重さを支える床のことです。
コンクリートを流し込んでいます。(住吉橋西側から東側を撮影)
コンクリートが固まり、床版ができました。(住吉橋西側から東側を撮影)
令和4(2022)年5月
和歌山方面行き車線床版の組立をしています。
鉄筋の組み立てが終わると、コンクリートを流し込むことになります。
床版は橋を渡る人や車の重さを支える床で、強いものにする必要があるため鉄筋も使います。
床版の鉄筋の組み立て作業をしています。(住吉橋西側から東側を撮影)
令和4(2022)年4月
和歌山方面行き車線の橋桁の設置が完了しました。
9本の橋桁の設置を完了しました。(住吉橋西側から東側を撮影)
令和4(2022)年3月
和歌山方面行き車線の橋桁の設置作業を始めました。
クレーン車を使って橋桁を架けています。(住吉橋北側から撮影:遠景)
クレーン車を使って橋桁を架けています。(住吉橋北側から撮影:近景)
令和3(2021)年12月
和歌山方面行き車線の新しい橋台が完成しました。
【完成後全景】(住吉橋上空の北側から撮影)
完成した西側の橋台
完成した東側の橋台
令和3(2021)年6月
和歌山方面行き車線の新しい橋台を造る工事を始めました。
橋台の土台となる杭を施工するため、土砂を掘削(くっさく)しています。
杭部分に鉄筋を入れて、強い杭にしています。
杭部分にコンクリートを流し込んでいます。
橋台部分の土砂を掘削(くっさく)しています。
橋台の鉄筋・型枠を設置しました。
コンクリートで固めて橋台が完成しました。
令和3(2021)年3月
和歌山方面行き車線(北側)の橋を撤去しました。
【撤去前】(住吉橋西側から東側を撮影)
【撤去後】(住吉橋西側から東側を撮影)
【撤去後全景】(住吉橋上空の北側から撮影)
令和2(2020)年2月
令和2年(2020)年2月に通行形態を変え、まずは、和歌山方面行き車線側の橋の撤去と新設工事を行います。
【通行形態変更前】(住吉橋西側から東側を撮影)
【通行形態変更後】(住吉橋西側から東側を撮影)