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| 主催 | 社団法人 堺高石青年会議所 |   
| 実施日 | 平成16年7月31日(土) |   
| 場所 | 大和川河川敷(阪堺線〜大和橋) |   
| 参加人数 | 関係者約100人、担手約200人、 観客約1000人
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| 感想 |   
| 7月31日夜市当日の朝、台風10号の影響を受け増水している大和川を住吉大社の御輿をかついで渡る「御渡り」を国・府・市が協力した「大和川つけかえ300周年事業」として40余年ぶりに復活。 準備段階ではコンクリート三面張りになってしまっている大和川に仮設足場を設置。両岸の住民が中心となった担い手およそ200人が式典後、10時過ぎに大阪市側から水に入ると周囲の観客から歓声が。その勇壮な姿に手を合わせるお年寄りも。上流の増水で水位が高まる中、11時前に無事堺市側に渡りきりました。このようすは新聞各紙、テレビ各局でとりあげられました。
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