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| 主催 | 柏原市、藤井寺市 |   
| 実施日 | 平成16年9月18日(土) |   
| 場所 | 藤井寺市民総合会館(パープルホール) |   
| 参加人数 | 約1000名 |  
 
 
| 感想 |   
| 河内音頭でつづる大和川付替えの歴史「奔流大和川」。江戸時代の大治水工事である大和川の付替えから300周年を迎えるのをきっかけに、
伝統芸能である河内音頭を通じて、改めて郷土の歴史を振り返るとともに、これからの大和川を考えてもらおうと開催されました。 演者に五月家一若さんと五月会、踊り手として柏原・藤井寺両市内の河内音頭踊り愛好者チーム約100名が出演し、
大和川付替えの顛末を語った新作河内音頭や、新柏原音頭、300周年記念で作られたソーリャエンヤ大和川などが披露されました。
 会場には、一般市民や音頭愛好者など約1000名の観客が訪れ、付替えをテーマにした河内音頭などを満喫していました。
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