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大和川付替え300周年記念事業 イベントの結果報告

アイコン凡例【活動する】 鮎(稚魚)の放流

 主催 平山良一さん(大阪市内在住)・柏原市
 実施日 平成16年4月11日(日)
 場所 柏原市古町2丁目地先大和川河川敷
(古町堰堤上流付近右岸)
 参加人数 約200人

 感想
 大阪市内在住の個人、平山良一さんの発意から出発し、平成10年から、ほぼ毎年行われている。今年は、大阪選挙区選出の国会議員らも激励にかけつけ、地元市民を始めとした一般参加者ら計約200人の手によって、鮎の稚魚約2万尾が放流された。
 毎年私費で購入した鮎を提供している平山さんは、「昭和30年ごろ、父に連れられて訪れた、きれいな大和川が忘れられない。鮎の放流などを通じ、一般の人たちが、少しでも大和川に対する関心をもち、清流を取り戻すことにつながれば」と話している。
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