
福井河川国道事務所では、平成28年度以降、定期縦横断測量業務において、グリーンレーザ(以下:ALB)による測量を実施しています。
ALBは、水部用と陸部用の2つのレーザを搭載し機器より同時に計測する方法で、このうち水部用のレーザは、可視域のレーザ光(緑色)を用いることで、河床の地形も計測が可能です。
■グリーンレーザを河川管理に活用するための検討テーマ →こちらから
ALBは、水部用と陸部用の2つのレーザを搭載し機器より同時に計測する方法で、このうち水部用のレーザは、可視域のレーザ光(緑色)を用いることで、河床の地形も計測が可能です。
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公開されたデータを活用するにあたり、上記の検討テーマをご一読いただき、様々な視点からの活用方法をご検討下さい。
なお、当該データを研究や業務等で使用し、その結果を公開する場合は、「国土交通省 近畿地方整備局 福井河川国道事務所 提供データより」とのキャプションを入れて頂くよう、お願いいたします。
■データフォーマットは → こちら
■平面直角座標系 : 第6系
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■平面直角座標系 : 第6系