TOP > 琵琶湖・淀川流域圏の再生計画 > 取り組み5つの連携テーマ) > 水辺の賑わい創出

5つの連携テーマ

水辺の賑わい創出

流域圏における人と水辺の良好な関係を再構築するため、みずべプロムナード周辺等において、川に向いたまちづくり、水に活かされたまちづくりを進めるとともに、既存水路等を活用したせせらぎの創出を図り、まちと水、人と水とのつながりの再生を目指します。

図
図

せせらぎの創出

まちにせせらぎを創出するためには、水量の確保ときれいな水が必要です。そのため、水利用の弾力的運用や未利用水の活用により水量を確保するとともに、水質のさらなる改善を図ります。

親子空間の再生・創出

親しみのある水辺を実現するためには、子供から高齢者まで多くの人々に水辺と親しめる空間を再生・創出する必要があります。そのため、モデル地区において、川や湖とまちとが一体となった整備を行うとともに、水辺空間の利用環境に係る規制等の弾力的運用、舟運の活用、バリアフリー化等を行います。

ページトップへ