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研究成果報告会

鋼床版の疲労耐久性向上に関する研究成果報告会

開催日時: 令和2年11月13日(金) 14:00〜17:00
開催方法: インターネットでのリモート開催(Zoom セミナー形式)

プログラム

開会の挨拶: 建設コンサルタンツ協会 廣瀬 彰則
研究概要報告: 関西大学 環境都市工学部 教授 坂野 昌弘

( 2.63MB )
研究報告1: U リブ・横リブ交差部の疲労耐久性向上
       1−1: 「FEM 解析による挙動推定と補強構造の検討」
建設コンサルタンツ協会 田辺 篤史

( 2.67MB )
       1−2: 「疲労実験による疲労耐久性向上効果の検証」
日本橋梁建設協会 小西 日出幸
関西大学     白石 祐一

( 4.19MB )
       1−3: 「実橋での補強構造の適用と応力計測による疲労耐久性の検証」
日本非破壊検査工業会 Luiza H.Ichinose

( 2.76MB )
研究報告2: 垂直補剛材上端部の疲労耐久性向上
       2−1: 「既設橋に対する下面対策の疲労実験による効果の検証」
関西大学 環境都市工学部 教授 坂野 昌弘

( 1.36MB )
       2−2: 「新設改良構造の提案と解析検討」
建設コンサルタンツ協会 田辺 篤史

( 756KB )
       2−3: 「新設改良構造の疲労実験による耐久性の検証」
日本橋梁建設協会 狩野 哲也
関西大学     白石 祐一

( 984KB )
       2−4: 「鋼床版の疲労耐久性向上法の提案」
関西大学 環境都市工学部 教授 坂野 昌弘

( 1.37MB )
開会の挨拶: 関西大学 環境都市工学部 准教授 石川 敏之

【案内プログラム】
    https://www.kkr.mlit.go.jp/road/shintoshikenkyukai/2020shiryo/20201005.pdf
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