淀川河川事務所

水害学習ツール

防災紙芝居

この紙芝居は、淀川水系における過去の水害を発掘し、その体験を次世代へ伝授する活動を紹介すると共に、 水害に対する「備え」の必要性や、自分で守る「自助」、みんなで守る「共助」の意識の大切さを分かり易く説明したものです。 昭和28年に淀川水系を襲った水害(台風13号)被害者の体験談を紙芝居にしています。

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備考

(1) 「防災学習紙芝居 おそろしい台風」は、京都精華大学 表現研究機構 研究事業部と淀川河川事務所の研究成果物です。
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