事故ゼロプラン(兵庫県)(事故危険区間重点解消作戦)
- 国土交通省では、事業の透明性・効率性を一層高めるため、交通事故対策において、事故データや地域の声に基づいた 「事故ゼロプラン」の取り組みを進めていきます。
- 「事故ゼロプラン」は、事故が多発する幹線道路を対象に、事故の危険性の高い区間を選定し、重点的に対策を進めて いくものです。
- 兵庫国道事務所、豊岡河川国道事務所、姫路河川国道事務所は、「事故ゼロプラン(兵庫県)」として県内の国が管理する 国道から事故の危険性が高い区間(事故危険区間)を選定しました。
- 今後は、これらの区間に対し、優先的、集中的に対策を実施していくことで効率的に交通事故を減少させていくことを目指し ます。
令和6年3月8日 兵庫県の直轄道路において事故危険区間を追加しました。
平成27年3月14日 兵庫県の直轄道路において事故危険区間を追加しました。
平成25年5月15日 兵庫県の直轄道路において事故危険区間を追加しました。
平成24年6月6日 兵庫県の直轄道路において事故危険区間を追加しました。
平成22年10月22日
平成22年10月10日~平成22年12月7日
-
ホームページ上で事故危険区間についての意見聴取(道路利用者から7件の意見が寄せられました)
平成22年10月~12月
-
沿道自治体等から事故危険区間について意見収集を行いました(25市町から168件の意見を収集しました)
平成22年11月30日
平成22年12月27日
取り組みの関連情報
国土交通省本省
近畿地方整備局