淀川河川事務所

学習ツール

氾濫シミュレーション3次元CG動画

氾濫シミュレーション結果をもとに、堤防が決壊した場合の状況を3次元CG動画で表現しており、 氾濫水の流速、到達時間、浸水深上昇速度が疑似体験出来ます。

※概ね200年に1回程度起こる大雨(2日間の総雨量300mmで昭和28年9月台風13号の250mmの1.2倍)による洪水を想定

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これらのビデオを見るには、Windows Media Player が必要です。以下のサイトからダウンロードできます。



注意

(1) 氾濫シミュレーションは、淀川流域におおよそ200年に1回の雨が降っている状況で、堤防が決壊した場合を想定しています。
(2) 人目線でみたイメージは、表現上氾濫水の流れが分かりやすいように、水面を波立たせたり時間を短縮しているため、実際より流れが速く見えます。
(3) この3次元CG動画の水の流れは、対象地点からの氾濫で想定される浸水状況を、シミュレーション結果をもとに表現したもので別の地点が氾濫した場合は、流れの向きや速さ、浸水深が異なります。
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