淀川河川事務所

2022.3.18

淀川舟運の更なる活性化を推進します~淀川舟運活性化協議会を設立~

 近畿地方整備局は、沿川自治体等の要望をふまえ、2025年大阪・関西万博までの完成を目指し、淀川大堰閘門(よどがわおおぜきこうもん)の整備に今年度着手したところです。
 淀川河口から京都までを一気通貫の航路で結ぶことが可能となる淀川大堰閘門の完成は、舟運復活に向けた大きな一手となります。
 国内外から多くの観光客の来場が見込まれる万博の開催は、淀川舟運の復活による「水都・大阪」をはじめとする沿川地域の魅力を世界に発信していく絶好の機会です。
  このたび、淀川舟運の更なる活性化に向けた取り組みを関係者が協議・連携して推進すべく、淀川舟運活性化協議会を新たに設立・開催するものです。

1.開催日:令和4年3月23日(水)
      受付開始    9:15~
      会議開始   10:00~

2.開催内容:詳細は別紙1のとおり

3.構 成 員:別紙2のとおり

4.開催場所:國民會館12階 ※別紙3参照

5.開催方法:対面及びWEB併用

6.取  材:
 取材希望の方は、別紙4により令和4年3月22日(火)12時までに電子メール(kkr-eqke4030@mlit.go.jp)にてお申し込みください。
 ※新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じながら開催いたします。

記者発表

当日資料

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