淀川河川事務所

環境学習会

環境学習会 実施事例

河川保全利用委員会では、淀川水系河川整備計画に掲げられた「川に活かされた利用」を推進しており、その取組事例として、占用者主催による利用者(特にスポーツ利用者など)を対象とした河川環境学習会開催を推奨しています。
スポーツ等で淀川を訪れる多くの人々が、河川敷の現状についてあらためて知ることで、河川環境に興味を抱く効果が期待されています。ここでは、近年実施された環境学習会のようすをご紹介しています。
※なお、事務局では占用者が実施する環境学習会の支援も行っています。

令和3年10月24日(日)守口市淀川河川敷運動広場 環境学習会

「守口市淀川河川敷運動広場 環境学習会」を令和3年10月24日(日)に実施しました。

 
 

令和2年11月15日(日)河川敷グラウンド 環境学習会

「河川敷グラウンド 環境学習会」を令和2年11月15日(日)に実施しました。


 

令和元年12月1日(日)宇治川公園 環境学習会

宇治川公園 環境学習会」を令和元年12月1日(日)に実施しました。


 

平成30年11月17日(土)淀川環境展

「河川敷グラウンド 環境学習会」を令和2年11月15日(日)に実施しました。


 
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