※展示は終了しました
雨と聞くとみなさんはどんなことを思い浮かべますか。雨は身近な存在ですが、とても大きな力を持っています。時には猛威を振るい、私たちの暮らしに大きなダメージを与えます。
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2023年7月21日(金)~9月1日(金)
※展示は終了しました
淀川下流にある今年で完成40年となる『淀川大堰』に焦点をあて、淀川大堰の変遷や淀川大堰近くにある国の重要文化財である『毛馬第一閘門』などについて展示をします。
淀川大堰の役割や、現在行っている淀川大堰閘門工事についてなど様々な情報を知ることができます。
写真やイラストを多用し、小学生にもわかりやすいパネルを中心とした展示です。
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2022年10月18日(火)~2022年11月30日(水)
※展示は終了しました
文明開化が花開き、日本にも産業革命の波が押し寄せた明治。古来から利用されていた淀川舟運にも、革命とも言える転換期が訪れます。
淀川舟運レボリューション(革命)をもたらしたのはオランダ人技術者ヨハネス・デ・レーケ。明治時代に淀川をはじめ、日本の河川・港湾・砂防事業に多大な功績を残した人物です。
今年で生誕180年を迎えるデ・レーケの足跡をたどり、淀川舟運の未来へとつなげます。
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2021年12月3日(金)~2022年1月11日(火)
※展示は終了しました
2021年10月20日(水)~11月30日(火)
※展示は終了しました
秋期企画展「舟の道・淀川~人を運び 物を運び時代(とき)を運ぶ~」を開催します。
水上の交通路として、むかしから欠かせない存在だった淀川。多くの舟が行き交う風景は様変わりしましたが、観光や防災の担い手として、再び注目されています。
今回の展示では淀川舟運の歴史と、これから担う新たな役割を紹介します。
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2021年7月26日(月)~9月12日(日)
※展示は終了しました
淀川河川公園の魅力と役割を広く知ってもらうことを目的として、淀川資料館夏期企画展「しるほど なるほど 淀川河川公園」を開催します。
淀川河川公園のうまれた経緯、身近で見られる野鳥たち、スポーツイベントをはじめとする様々な催し、地域防災での役割など、淀川河川公園について楽しみながら知ることができる展示です。
2020年10月7日(水)~12月6日(日)
※ 展示は終了しました。
治水工事の歴史に関心を持ってもらうことを目的として、淀川資料館秋期企画展
「河川工事と機関車-山から川へ土を運ぶ-」を開催しています。
今回の企画展では、淀川の築堤工事で活躍した機関車などを、写真や図面で紹介しながら、淀川の治水工事の歴史をふりかえります。
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2019年10月9日(水)~12月8日(日)
※ 展示は終了しました。
近年はさまざまな災害が発生しています。過去に淀川沿川でも、地震や台風・洪水などの被害がありました。
その際、地域の人々はどのように対処し、また私たちは今後どのように行動すればよいのでしょうか。
今回、淀川河川事務所では、門真市立歴史資料館・市立枚方宿鍵屋資料館・鴻池新田会所と連携して、合同企画展「災害の地域の人々」を開催します。
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淀川資料館では、「過去の災害とこれからの防災」と題して、明治から平成まで淀川で発生した災害を振り返り、今、私たちが何をすべきかを考える展示を行います。
展示1 過去の淀川の災害を振り返る
展示2 今できることを考える
展示3 資料でみる明治18年の洪水と淀川改良工事
淀川改良工事に尽力した沖野忠雄(左)と坂本助太郎(右)
2019年8月1日(木)~2018年9月1日(日)
※ 展示は終了しました。
子どもたちに防災意識を高めてもらえるよう、
夏季企画展~淀川の防災について学ぼう~を開催しています。
※ 展示は終了しました。
明治150年である今年2018年を記念して、初めて、水のめぐみ館アクア琵琶と淀川資料館が明治のもの限定のコラボ企画展を行います。
展示場所:水のめぐみ館アクア琵琶(大津市)
水のめぐみ館アクア琵琶 来館・利用の案内 URL
https://www.kkr.mlit.go.jp/biwako/aquabiwa/access/index.html
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