事業紹介PROJECT
歩道・自転車通行環境の整備
すべての人が快適、安全に歩ける道づくり
安全で快適な歩行者空間を確保するために、歩道の新設や拡幅、段差解消・バリアフリー化を行います。
<実施個所>
○木津池田地区(国道24号)歩道整備【令和6年3月(完成)】
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工事着手前
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完成
○篠赤畑横断歩道橋設置(国道9号)通学路対策【平成30年3月(完成)】
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工事着手前
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完成
歩道整備の取り組み箇所例
国道9号 南丹市園部町本町地区歩道整備事業
南丹市立園部小学校の通学路歩道を含む、南丹市園部町本町地区を通る国道9号は、歩道が狭く通行の安全性が十分に確保されていない状況です。
本事業は、歩道の設置及び園部大橋の架け替えを行い、安全で安心な通行空間を確保します。
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場所
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現状写真
「生活道路対策エリア」支援メニュー
国土交通省では、市町村など自治体に対して、交通安全対策を推進する区域「生活道路対策エリア」への登録を募集しています。
エリア登録されると、ビッグデータを活用したヒヤリ・ハット情報の提供や、点検・対策の検討における専門家のあっせん、ハンプの貸し出しなど技術的支援を受けることができます。
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可搬型ハンプの貸し出し(八幡市の事例)
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現地検討会(八幡市の事例)