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共同溝

幹線共同溝

地下空間を利用して、ライフラインを一体的に収納

共同溝
災害時にもライフラインを確保し、二次災害を防止
都市部の道路の地下には電気・電話・上下水道・ガス等のライフライン施設が数多く埋設されています。これらの増改築及び補修のための路上工事による交通障害を極力少なくするとともに、地震時にもライフラインの安定した供給を確保するため、共同溝事業を進めています。

共同溝導入事例 国道9号京都西共同溝 延長3.3km

京都市下京区中堂寺粟田町~京都市西京区桂徳大寺北町

共同溝
電線類の地中化により安全で快適な広い通行区間を確保

京都西共同溝は、京都市の中心部と西部地域(京都市下京区から京都市西京区の間、 約3.3km)をつなぐ幹線系の電力線・通信線・水道管を収容するものです。
平成30年度は、京都市下京区~西京区の約2.8kmの区間について継続して工事を行います。

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