淀川河川事務所

過去からの水質問題の変遷

◆ 淀川水系の水質問題は、過去のBOD、NH4-Nが高い濃度であった問題から多様な微量物質による問題に変化してきました。今後も人間活動量の量的・質的変化を反映すると、

図7 淀川における過去からの水質問題の変遷イメージ

※1; おもな対象は、廃棄物由来のPCB(ポリ塩化ビフェニル)である。
※2; 対象は、環境庁(当時)のSPEED'98における優先的に取り組むべき化学物質である。
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