
一般からのご意見 :
No.1100〜1199 / No.1000〜1099 / No.900〜999 / No.800〜899 / No.700〜799 / No.600〜699
No.500〜599 / No.400〜499 / No.300〜399 /
No.200〜299 / No.100〜199 / No.1〜99
| 委員からの意見 | 関係行政機関からのご意見 | その他募集意見等 |
■一般からのご意見
お名前・所属等 |
受取日 |
内容 |
|
399 |
瑞木総合法律事務所 中島清治氏 |
03/09/04 |
「淀川水系河川整備計画策定に向けての説明資料(第2稿)に対する意見」と題する意見が寄せられました。 →別紙P.399-1〜9を参照下さい。 |
398 |
日建設計シビル大阪事務所 高橋正氏 |
03/09/03 |
淀川水系流域委員会宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.398-1〜9を参照下さい。 |
397 |
井上哲也氏 |
03/09/03 |
淀川水系流域委員会宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.397-1〜3を参照下さい。 |
396 |
社団法人 大阪自然環境保全協会 高田直俊氏 |
03/09/02 |
淀川水系流域委員会、猪名川部会、近畿整備局宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.396-1を参照下さい。 |
395 |
寺前真次氏 |
03/09/02 |
流域委員会の事務局ご苦労さまです。 ただし、以下の点は改善していただきたいと思います。 委員会や部会の報告、議事録ではなく、暫定版の概要報告は1週間程度で掲載できると思いますが、いかがでしょうか。 委員会や部会にでていられるあれだけのスタッフで運営されているのですから。 |
394 |
「関西のダムと水道を考える会」 野村東洋夫氏 |
03/09/02 |
(川上ダム)「奈良県も撤退表明を!」と題する流域委員会へのご意見が寄せられました。 →別紙P.394-1〜3を参照下さい。 |
393 |
浅野孝彦氏 |
03/09/01 |
淀川水系流域委員会、木津川上流河川事務所、水資源開発公団、三重県上野市青山町はじめ伊賀地域関係市町村、川上ダム建設にたいするアロケ負担各府・県・市、淀川水系流域市町村宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.393-1〜9を参照下さい。 |
392 |
池貝浩氏 |
03/09/01 |
・8月30日の若者討論会への参加を踏まえ、市民参加のあり方について述べます。 ・現在、琵琶湖・淀川に関わる市民団体は数多く存在し、若者も多く活動していますが、河川整備計画への関心は低調です。琵琶湖・淀川流域の自然や文化、暮らしを愛するこれらの人々の協力や連携なくして、21世紀の川づくりは実現しません。そこで、以下のとおり提案します。 (1)琵琶湖・淀川に関わる約100団体が発表・展示・交流した世界水フォーラムのデータベースやネットワークを活用 (2)市民団体に対し、新しい河川整備計画のもとで実施したい活動のアイデアを募集 (3)テーマごとにワークショップ形式で討論・発表し、流域委員会等と意見交換 (4)団体相互のゆるやかな連絡体制を確立し、相互の連携や今後の展開に備える ・我田引水になりますが、以上の流れは、私が6月4日に「一般からの意見No372」で 提案した「淀川エコミュージアム」構想につながるものであり、琵琶湖・淀川の多様な価値の再生と創造を通じた持続的社会の実現を図るためには、なくてはならない展開であると考えています。 |
391 |
志岐常正氏 |
03/08/28 |
淀川水系流域委員会 芦田委員長、寺田淀川部会長宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.391-1を参照下さい。 |
390 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/08/27 |
(余野川ダム) 「大阪府営水道」を無視した「利水振替え案」としてご意見が寄せられました。 →別紙P.390-1を参照下さい。 |
389 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/08/25 |
大阪府・阪神水道・西宮市がダム計画から撤退!という新聞記事がよせられました。 →別紙P.389-1を参照下さい。 |
388 |
小野富雄氏 |
03/08/24 |
丹生ダム建設について、木之本町の町民アンケートをとりました。(03年8月)150名ばかりの返信があり、次のような結果がでました。 建設に賛成 19.9% 建設に反対 39.4% 関心ない 33.8% 回答なし 7.3% 行政担当者の意見との乖離が伺われます。洪水対策としては、河川の掘り下げ、旧来の砂利の堤防でなく、必要な箇所には、ロックフルダムのようなコアを入れた堤防の構築でよいのではありませんか。 |
387 |
氏名不詳 |
03/08/13 |
淀川部会 委員の皆様 木津川についてですが、最近、違法の耕作が大変増えております。私は、魚・鳥等が好きでよくフィールドに出ては色々と観察しております。先日も、木津川流れ橋付近に行きまして、中州の中ですごい機械音がしてましたので、覗きに行くと畑を耕していました。(中州までと呆然致しました。)注意すると皆してるのでとそれだけでした。許しがいたい行為で、木津川流れ橋付近は天然記念物のイタセンパラなども生息しております。違法耕作が極めて目立つようになって来ました。ヨシをどんどん刈り増えてきています。木津川は私有地の問題など複雑なのは解りますが、早急に対処して頂きたいです。国土省の巡回パトロールの方にもよくお話しますが、私達ではどうにもできませんと敬遠されてその場を立ち去ります。大変遺憾に思っています。また、車止めの鍵はつぶされていまして、木津川の浜辺に下りて来ては、4WD・モトクロなどが走り回っています。木津川の砂辺はコアジサシの繁殖の場です。以前から問題解決はしていないのではないでしょうか?鍵をつけて頂きたいですとパトロールの方にお話しすると私どもに言っても仕方ないですとの返答、何のためのパト(以下文章が続いておりましたが、判読不可なため掲載しておりません。) |
386 |
滋賀県漁業協同組合 連合会代表理事会長 杉本敏隆氏 |
03/07/29 |
淀川水系流域委員会川那部琵琶湖部会長宛にご意見が寄せられました。 →別紙P.386-1 を参照下さい。 |
385 |
東野更正氏 |
03/07/25 |
先日開催された木ノ本会場における意見発表者の選定は主催者の一方的な選定であり公平性を欠 くものです このような選定では委員会の権威の失墜になります 先に選定された発表者のあとに発表の機会があったとしても不公平です 抽選とかの方法があるはずです |
384 |
宇治市 防災を考える市民の会 梅原孝氏 |
03/07/17 |
淀川水系河川整備計画についての質問とお願いについてご意見が寄せられました。 →別紙P.384-1を参照下さい。 |
383 |
元高校教諭 岡村隆徳氏 |
03/07/14 |
脱ダム後の水利事業に対する私見についてご意見が寄せられました。 →別紙P.383-1を参照下さい。 |
382 |
竹之矢虎雄氏 |
03/07/11 |
国土交通省近畿地方整備局木津川上流河川事務所宛に届けられたご意見に「「淀川水系流域委員会」におかれましても「参考」に付して頂きたい」との記載があったため、近畿地方整備局より淀川水系流域委員会宛にそのご意見が届けられました。 淀川水系流域委員会宛にそのご意見が届けられました。 →P.382-1を参照下さい。 |
381 |
宇治・世界遺産を守る会 薮田秀雄氏 |
03/07/10 |
近畿地方整備局へ提出されたご意見が委員会にも寄せられました。 →P.381-1を参照下さい。 |
380 |
氏名不詳 |
03/07/02 |
京田辺〜八幡に流れ淀川につながる防賀川があります。とても自然溢れる川ですが、最近は高速道路の建設のため、ユンボなどが入り底をほじくり返しています。見ていて何か残酷です。また、工事が終わったのか解りませんが川底に掘られた穴はそのままで、大変急な穴なので危険と思います。あの川は3面とも自然が残っていましたがここ最近になり2面コンクリートの工事がすごいペースで進んでおります。大変悲しく見ております。京都南部ではあれ程の生物がすんでいる河川はもう探してもないくらい恵まれていましたが、その唯一の生物の宝庫である川を短時間で壊していく事は極めて残念です。実際、川底をいじりだしてから川の魚はとても少なくなり、水鳥なども近寄らなくなりました。水生植物は生えない、ヨシがたくさんあった所は消えて水の流れは1直線になり大変遺憾に思っております。先日も見に行くと、農家の方数名が、川を覗き込んでお話されていましたので、お邪魔するとある一部の工場の水路よりいつも油が流れていると困っておられました。実際見てみるとその水路から防賀川に注ぎ込む所から、ガソリンか油の様な物(以下文章が続いておりましたが、判読不可なため掲載しておりません。) |
379 |
余呉町 東野更正氏 |
03/06/30 |
昨日開催された近畿整備局の集まりでは参加者の発言は 一部の人 議員 に偏っていたと思います。質問する人の指名が偏っていました。全くの住民は発言の機会がありません。 議員とは立場の違ういろんな層の発言があってこそこの集まりの意義があるのではないでしょうか。また「提言」をないがしろにしたような趣旨の発言もあり賛否はあったとしても「提言」を尊重する姿勢が欲しいものである。もう少し学術的 科学的な姿勢がないと議論が深まらない 従来の公共工事誘致の議論になってしまうおそれがある。以上昨日の感想です 。 |
378 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/06/25 |
淀川水系流域委員会庶務殿 私達は今日、丹生ダムの「環境改善容量」について、近畿地方整備局に対しまして別紙の質問書 を送りましたが(添付ファイル参照)、この内容を流域委員会委員や傍聴者のみなさまにも是非、 一読して頂きたいと思いますので、「委員および一般からのご意見」の中に入れて頂きますよう、 お願い致します。 →別紙P.378-1を参照下さい。 |
377 |
日本野鳥の会京都支部 中村桂子氏 |
03/06/20 |
環境・利用部会にご意見が寄せられました。 →別紙P.377-1を参照下さい。 |
376 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/06/17 |
近畿地方整備局に提出された質問書が淀川水系流域委員会にも寄せられました。 5月16日の丹生ダムについての配布資料(近畿地方整備局)を読みまして、先日(6月11日付)のもの(「近畿地方整備局の「丹生ダムの説明」についての私達の理解」)に続いてもう一つ、「丹生ダム「見直し案」と費用負担」と題します質問書を私達は近畿地方整備局に送りましたが、これにつきましても是非、流域委員会委員の方々や一般傍聴者のみなさんにも読んで頂きたいと思いますので、6月20日委員会での「委員および一般からのご意見」資料の中に加えて下さいますよう、お願い致します。 →別紙P.376-1を参照下さい。 |
375 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/06/11 |
近畿地方整備局に提出された質問書が淀川水系流域委員会にも寄せられました。 私達は今日、近畿地方整備局に質問書を送りました。その内容は「添付ファイル」の通りですが、 5月16日の委員会で整備局が配布した丹生ダムに関する資料についてのものです。 私達がこのかなり難解な資料を読んで、丹生ダムについての整備局の見解についてこのような理解に至ったことを、流域委員会委員や多くの一般市民にも是非知って頂きたいと思いますので、 「委員および一般からのご意見」の欄に掲載して下さいますよう、お願い致します。 →別紙P.375-1を参照下さい。 |
374 |
霞ヶ浦・北浦をよくする市民連絡会議 事務局長、特定非営利活動法人アサザ基金 代表理事 飯島博氏 |
03/06/11 |
淀川水系流域委員会 芦田和男委員長、環境・利用部会 宗宮部会長宛に「外来種対策について琵琶湖・淀川水系と霞ヶ浦・利根川水系の連携体制を求める要望書」が寄せられました。 →別紙P.374-1を参照下さい。 |
373 |
琵琶湖を戻す会 高田昌彦氏 |
03/06/10 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.373-1を参照下さい。 |
372 |
池貝浩氏 |
03/06/04 |
淀川水系がもつ多様な価値の再生と創造を目指した「淀川流域エコミュージアム」構想の提案についてご意見が寄せられました。 →別紙P.372-1を参照下さい。 |
371 |
リバープロジェクト 木村俊二郎氏 |
03/06/01 |
提言別冊並びに住民参加部会についての意見が寄せられました。 →別紙P.371-1を参照下さい。 |
370 |
泰野サッカー少年団他14団体 |
03/05/30 |
「河川敷利用に関する意見書および2600名の署名を近畿地方整備局、猪名川工事事務所あてに提出した」旨のご意見が、委員長および猪名川部会長宛に寄せられました。 →別紙P.370-1〜2(委員長、猪名川部会長宛のご意見)、別紙P.370-3〜5(近畿地方整備局、猪名川工事事務所宛のご意見)を参照下さい。 |
369 |
姉川水系漁業被害対策委員会 委員長 鳥塚五十三氏 |
03/05/28 |
5月16日東洋ホテルでの整備局の説明についての意見及び質問書が寄せられました。 →別紙P.369-1を参照下さい。 |
368 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/05/26 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.368-1を参照下さい。 |
367 |
宇治防災市民の会 志岐常正氏 |
03/05/15 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.367-1を参照下さい。 |
366 |
きじが台自治会 会長 嶋澤正彦氏、上野市ハイツ芭蕉自治会 会長 樋口東市氏 |
03/05/09 |
淀川水系流域委員会 芦田和男委員長宛に、川上ダムの早期実現を求める要望書が提出されました。 →別紙P.366-1を参照下さい。 |
365 |
高時川の明日を考える住民大会実行委員会 |
03/04/24 |
淀川水系流域委員会 芦田和男委員長宛に寄せられた、「高時川の明日を考える住民大会」に関する資料※を芦田和男委員長より受け取りました。 →別紙P.365-1を参照下さい。 ※寄せられた資料等の内容は以下の通りです。詳細につきましては淀川水系流域委員会庶務までお問い合わせ下さい。 1.大会プログラム 2.大会及び大会後に会場の方々からなされた意見(49件) 3.大会のビデオ |
364 |
猪名川工事事務所 |
03/04/15 |
猪名川工事事務所より、委員長および庶務あての猪名川ラブリバー懇談会でいただいた代表的なご意見が寄せられました。 →別紙P.364-1を参照下さい。 |
363 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/04/11 |
「工業用水の大阪府営水道(上水道)への転用についてのご意見(NO.358)に対する大阪府水道部からの回答」が寄せられました。 →別紙P.363-1を参照下さい。 |
362 |
日本野鳥野会 橋本正弘氏 |
03/04/09 |
「河川敷は貸せん?」という毎日新聞4月7日夕刊の記事 には憤りを感じます。副題は「生態保護 運動場に使うな」となっている。淀川水系委員会はこれから20年〜30年後の淀川の河川整備がどうあるべきかの検討する委員会であることがまるで理解していない記事だ。今にも河川公園の野球場や広場が市民から取り上げられると精華町、枚方市の意見をとりあげている。少子化で少年野球も成り立たなくなっている。ゴルフ場もこの不況で客が少なくなっている。それでも20年先、30年先河川の生態系よりも排他的河川の利用が大切なのか。排他的河川の利用を制限し河川の生態系を取り戻そうとする流域委員会の提言は水質や生物多様性の回復のため当然の提言と言いたい。 |
361 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/03/30 |
尼崎市営工業用水道の阪神水道への転用についてご意見が寄せられました。 →別紙P.361-1を参照下さい。 |
360 |
前田益見氏 |
03/03/29 |
淀川水系流域委員会についておたずねが寄せられました。 →別紙P.360-1を参照下さい。 |
359 |
阪神大震災の教訓を忘れず、市民のための防災のあり方を考える会 代表 志岐常正氏 |
03/03/27 |
淀川工事事務所、琵琶湖工事事務所あてに出された「天ヶ瀬ダム再開発事業」が委員会にも寄せられました。 →別紙P.359-1を参照下さい。 |
358 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/03/25 |
工業用水の大阪府営水道(上水道)への転用についてとしてご意見が寄せられました。 →別紙P.358-1を参照下さい。 |
357 |
宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田稔氏 |
03/03/24 |
天ヶ瀬ダム再開発・毎秒1,500トン放流と宇治川改修の問題点−報告と要請その2としてご意見が寄せられました。 →別紙P.357-1を参照下さい。 |
356 |
財団法人 日本学生航空連盟 関西支部 参事 鷺森 孝信氏 |
03/03/17 |
河川空間の利用についてご意見が寄せられました。 →別紙P.356-1を参照下さい。 |
355 |
宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田稔氏 |
03/03/12 |
畑委員の質問と河川管理者の回答に関して天ヶ瀬ダム再開発・1500?/秒放流の問題点についての報告と要請としてご意見が寄せられました。 →別紙P.355-1を参照下さい。 |
354 |
西尾毅氏 |
03/03/07 |
京都新聞で河川敷の運動広場を縮小し、自然な川原環境充実の記事を拝見。その前にぜひ取組んで欲しい問題を提起します。 毎朝桂川サイクリングロードを桂・嵐山間走っています。 河川敷堤防内に個人農園あり、小規模に区切られていて軽トラが走る、自転車と人の専用ではないか。 鉄骨屋・製材所・石屋・建設重機置場・大規模な温室が堂々と居座っている、市民のための空間・災害予防上もおおいに問題である、なぜ行政は放置しているのか疑問。 |
353 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
03/03/05 |
近畿地方整備局あてに出された質問書が委員会にも寄せられました。 →別紙P.353-1を参照下さい。 |
352 |
佐藤稔氏 |
03/02/28 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.352-1を参照下さい。 |
351 |
内藤一夫氏 |
03/02/28 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.351-1を参照下さい。 |
350 |
社団法人 大阪自然環境保全協会 理事 新保満子氏 |
03/2/24 |
近畿地方整備局、猪名川総合開発工事事務所あてに出された緊急要望書、およびそれに対する猪名川総合開発工事事務所からの回答が委員会にも寄せられました。 →別紙P.350-1を参照下さい |
349 |
野添清霞氏 |
03/2/21 |
淀川水系流域委員会についてご意見が寄せられました。 →別紙P.349-1を参照下さい。 |
348 |
寝屋川市 田中基裕氏 |
03/2/5 |
河川整備の策定に当たって追加のご意見が寄せられました。 →別紙P.348-1を参照下さい。 |
347 |
榛原町長 前田 禎郎氏 |
03/01/30 |
淀川水系流域委員会の提言についてご意見が寄せられました。 →別紙P.347-1を参照下さい。 |
346 |
永末博幸氏 |
03/1/29 |
淀川水系流域委員会の提言についてご意見が寄せられました。 →別紙P.346-1を参照下さい。 |
345 |
宇治愛鳥緑の少年団 代表 中島愛治氏 |
03/2/3 |
子供達の宇治川での活動についての紹介が寄せられました。 →別紙P.345-1を参照下さい。 |
344 |
344 大津市長 山田豊三郎氏 |
03/1/28 |
淀川水系流域委員会の提言についてご意見が寄せられました。 →別紙P.344-1を参照下さい。 |
343 |
佐川克弘氏 |
03/1/23 |
京都府営水道と水利権について 2003.1.22 佐川克弘 私は1.18付「京都府は丹生ダム、大戸川ダムから撤退可能」で"しかし天ヶ瀬ダム再開発の水利権0.6 M3/日は不可欠です。"と書きましたが、これは取り消します。 というのは1月17日開催された第16回委員会の参考資料1の宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田稔氏の「天ヶ瀬ダム再開発(?/秒放流計画)の再検討・中止の要請」を拝見したからです。もっともなご意見だと考えます。 そこで上の通り取り消し、下の文に訂正します。 "しかし0.6 M3/sの水利権は確保する必要があると思われるので、他の水利権について実態ならびに将来を見据えた聖域なき見直しを行い、工業用水あるいは大阪市、大阪府営水道、阪神水道など水余りの事業者からの水利権移転を河川管理者は仲介すべきです。" 以上 |
342 |
寝屋川市 田中基裕氏 |
03/1/21 |
河川整備の策定に当たってご意見が寄せられました。 →別紙P.342-1を参照下さい。 |
341 |
青山町議会議員 岡島孝生氏 |
03/1/20 |
寺田部会長あてに、川上ダムの見直しに反対する意見が寄せられました。 →別紙P.341-1を参照下さい。 |
340 |
佐川克弘氏 |
03/1/20 |
京都府の水需要についてご意見が寄せられました。 →別紙P.340-1を参照下さい。 |
339 |
宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田稔氏、 防災を考える市民の会 志岐常正氏 |
03/1/15 |
天ヶ瀬ダム再開発計画(1500?/秒放流計画)の中止・再検討の要請についてご意見が寄せられました。 →別紙P.339-1を参照下さい |
338 |
谷幸三氏 |
03/1/14 |
「提言」 @ヨシ原をのこし、大切にしてほしい。 A水生昆虫(トンボ、トビケラなど)を調査して、昔と現在の比較をして、保存してほしい。 B外来種の調査と減す方法を考える。 C瀬、フチのある河川工法をしてほしい。 |
337 |
薮田秀雄氏 |
03/1/14 |
天ヶ瀬ダム再開発計画(?/秒)と宇治川改修計画の再検討・中止をについてご意見が寄せられました。 →別紙P.337-1を参照下さい。 |
336 |
宇治・世界遺産を守る会 代表世話人 須田稔氏 |
03/1/13 |
天ヶ瀬ダム再開発計画(?/秒放流計画)の再検討・中止の要請についてご意見が寄せられました。 →別紙P.336-1を参照下さい。 |
335 |
高時川治水対策促進協議会 会長 北村又郎氏、 湖北土地改良区 理事長 酒井研一氏 |
03/1/10 |
流域委員会に対する指摘書が寄せられました。 →別紙P.335-1を参照下さい。 |
334 |
松山征勝氏 |
03/1/7 |
1)淀川右岸・塚本から淀川大橋までの堤防と下の道路が一方通行になってますが、堤防は非常時のみ通行にしては(堤防が車の墓場と廃棄物の捨て場になっている)地元とも相談の上。 2)淀川でも羊を飼育しては、市民に憩いの場と環境浄化の目的で少しでもゴミを捨てなくなれば。 3)淀川に桜並木を夢みてます、メモリアール記念で苗木は市民からつのり、淀川に愛着をもってもらう、無理かなでも夢です。 |
333 |
猪名川工事事務所 |
02/12/27 |
猪名川工事事務所より、委員長および庶務あての猪名川ラブリバー懇談会でいただいた代表的なご意見が寄せられました。 →別紙P.333-1を参照下さい |
332 |
滋賀県守山市国県事業対策課 |
02/12/27 |
新たな河川整備をめざして -淀川水系流域委員会 提言-にご意見が寄せられました。 →別紙P.332-1を参照下さい。 |
331 |
西村賢二氏 |
02/12/26 |
12月5日の委員会及び12日の猪名川部会等を傍聴されてご意見が寄せられました。 →別紙P.331-1を参照下さい。 |
330 |
私立 愛農高校 浜田不二子氏 |
02/12/26 |
木津川源流域といえるこの青山町別府で、有機農業を学ぶ農業高校で働いています。町の水道を利用して、作物に水をかけ、家畜に水を飲ませていますので、水道水がこれ以上、消毒しなければならないようなコンクリートの川上ダムに供なう水道事業は、大変困ります。川の水は、流れていてこそ自然であり、森はダムの役割をします。 |
329 |
三野明生氏 |
02/12/26 |
大金つぎこんでダムをつくる必要があるのか?自然をコントロールしようとするのではなく、自然を守ろうとしてほしい。ダムってそんなに大切ですか? |
328 |
水と緑の会 浜田不二子氏 |
02/12/26 |
10年間ほど、青山町の、ゴルフ場開発を止めてもらう運動をして来ました。5つもの計画を、行政は、goサイン出したからとても大変でした。今は、その1つも開発されていません。町民は、やれやれ、良かった、といっています。自然を、壊して、造成しても、何人の得にもならず子や孫への、負の財産を残すのみです。 |
327 |
水と緑の会 浜田憲和氏 |
02/12/26 |
コンクリート・ダムは、造るための森を壊しますし、そこに人造ダムを、造れば、水は、くさるだけです。腐った水に、消毒薬を入れて、飲ませられるのは、まっぴらです。 |
326 |
緑のネットワーク、青山 山田明氏 |
02/12/25 |
川上ダム建設ついての意見が寄せられました。 →別紙P.326-1を参照下さい。 |
325 |
前川協子氏 |
02/12/25 |
(1)淀川水系河川整備計画策定に向けての説明資料(第1稿)について 1)12P.2章 現状の課題中 東海豪雨並・・・とあるが、発生年月日を入れた方が良い。 2)26P.4章 既設ダム群の再編成 とあるが、具体的にその内容を明記した方が良い。 3)27P.4章4.6.3各ダムの整備の方針中 各ダムの進行状況が分からないので、現状記述して下さい。 4)3P.4章 合意形成を目指して・・・公正な仕組みを検討とあるが、具体的な例や法体系を示して下さい。 5)4P.4章 河川環境の反応を把握してフィードバックしながらとあるが、フィードバックの例やケースを示して下さい。 (2)淀川水系流域委員会 提言(案)について 1)1-6P.1-4 猪名川流域の特性の項で、一庫ダム建設の経緯と周辺大団地との関係案を詳述して欲しい。それでないと、浸水被害との因果関係や対処の仕方が分からない。 2)4-17P.4-6 ダムのあり方については、原則的に良識的な提言であるが、問題のある進行中のダム(余野川、安威川、川上)については、社会情勢の変化に伴う中止を提言すること。 3)4-18P.4-7 住民参加のあり方は、これからの施策を考える上で最重要課題なので、法制度も含めた別冊提言を期待する。 |
324 |
和田淳二氏 |
02/12/25 |
余野川ダム建設についての意見が寄せられました。 →別紙P.324-1を参照下さい。 |
323 |
脱ダムネット関西 |
02/12/25 |
淀川水系流域委員会提言(案)「新たな河川整備をめざして」(021129版)および「淀川水系河川整備計画策定に向けての説明資料(第1稿)」に対する意見書「淀川水系河川整備計画におけるダム事業・計画を中止とする要請」が寄せられました。 →別紙P.323-1を参照下さい。 |
322 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
02/12/25 |
近畿地方整備局「説明資料(第1稿)についての意見(丹生ダム)」 「京都府営水道の過大な水資源開発」についてご意見が寄せられました。 →別紙P.322-1を参照下さい。 |
321 |
佐川克弘氏 |
02/12/24 |
委員会に意見が寄せられました。 →別紙P.321-1を参照下さい。 |
320 |
余野川ダム反対連絡会 岡氏・新保氏 |
02/12/24 |
余野川ダム建設計画の中止を求める意見書が寄せられました。 →別紙P.320-1をご参照下さい。 |
319 |
青山町長 猪上泰氏 |
02/12/24 |
H14.12/13 第20回淀川部会において青山町民の方が川上ダムについて発言されましたことについて、別紙のとおり意見書を提出しますので、寺田武彦部会長様にお渡し願います。 →別紙P.319-1をご参照下さい。 |
318 |
緑と環境を守る 箕面まちづくりセンター 事務局長 岳野興一氏 |
02/12/21 |
委員会に意見書が寄せられました。 →別紙P.318-1を参照下さい。 |
317 |
畑中尚氏 |
02/12/20 |
12月13日 14日の淀川水系流域委員会(猪名川部会・淀川部会)を傍聴させていただきました。ご熱心に審議されいよいよ最終のまとめに入っていることに感謝申し上げます。 私は川上ダム建設の地元の住民として今回の淀川水系流域委員会の提言案に賛成です。琵琶湖部会では更に踏み込んで、「原則としてダムは建設しない」との方向を確認されたとも伺い、まさに歴史に残る又後生の人々が大きな感動をもって淀川水系流域委員会の皆さんのご努力を語り続けることでしょう。 近畿地方整備局の提供資料においても皆様方のご意見の反映として決断されたことでしょう。歴史は着実に前に進んでいることを実感いたしました。 |
316 |
西依忠之氏 |
02/12/19 |
芦田委員長にご意見が寄せられました。 →別紙P.316-1をご参照下さい。 |
315 |
佐川克弘氏 |
02/12/19 |
委員会にご意見が寄せられました。 →別紙P.315-1を参照下さい。 |
314 |
佐藤守男氏 |
02/12/18 |
国土交通省 殿 淀川水系流域委員会 殿 ダム建設に関し考慮頂きたいこと 先日の猪名川部会に傍聴させて頂いた佐藤守男と申します。ご承知のように03年度予算では国の税収は42兆円にも至らず、国債発行額37兆円にも近く予定され、小泉総理約束の30兆円を大幅にオ−バ−するありさまです。まさに国の台所は非常事態・破局に突き進んでいるといえます。こんな事態では緊急性のないもの、問題が多く指摘されているような事業は当然凍結・延期・中止を考えるのが国民の常識です。「国民の常識は役所の非常識」なる役所にとってはまことに不名誉な言葉がはやっています。まことに悲しい限りです。そんな言葉がはやらないよう真摯な国の対応を求めます。ダム建設には自然環境・治水・利水の点で多くの問題点が指摘されていることを考えれば、当然中止を考えるべきだと思います。どうしても作るとしても、国の財政が国債依存から脱却する状態まで凍結すべきです。私は以上財政の面から意見を申し述べておきます。 |
313 |
水と緑を考える会 畑中昭子氏 |
02/12/18 |
淀川水系流域委員会・淀川部会様 川上ダム建設を中止してください。 私達は10年前、青山町に5つのゴルフ場計画が持ち上がった時に「水と緑を考える青山町民の会」をつくり、皆さんのご協力と社会情勢の変化で1つも造らすことなく貴重な地域の暮らしや山や川をそのままに残すことができました。 川上ダム建設計画は35年の永きにわたり、水没地の人々の暮らしを破壊し周辺整備事業という名のもと山野を削り自然や田畑を切り刻んでいます。 ダム建設の7割の目的である治水の必要性がなくなったと青山町長も述べ、あとの3割の利水も市町村合併説明会の中で人口減が示されているのと照らし合わせても説得性にかけています。 今回は、川上ダムの水を使うと計画されている各地域の方々と「水と緑を考える会」を立ち上げ、伊賀地域全体の自然環境や飲み水のことを考えていこうと思っています。 淀川水系の最上流に位置する青山町が「ダム中止」をされることが水源地の私達の願いであり、責任でもあると考えます。 コンクリートのダムに頼らず、山林の手入れ、田畑が働く場となり暮らしが成り立つならば水源の町は生き生きと甦ることでしょう。 次の世代に残すべきは美しい水と豊かな森、そこで暮らす人々の喜びです。どうか未来に禍根を残さないよう淀川水系流域委員会の英断を期待致します。 |
312 |
尼崎市議会議員 丸尾牧氏 |
02/12/13 |
猪名川部会の提言(案)について P4-17 4-6ダムのあり方の中に「計画・工事中のダムについても新規ダムに準じた取り扱いをするものとする」という文言を入れるべきです。この文言を入れなければ計画・工事中のダムについてどうするのかがあいまいになります。 「計画・工事中のダムは淀川水系流域委員会の判断が出るまで工事を中止する」という文言を入れる。ダムに必要がないという判断(結論)になるのならば無駄な工事と無駄な環境破壊が判断(結論)が出るまで続けられることになる。こんな無責任なことは止めるべき。 |
311 |
池貝浩氏 |
02/12/9 |
高水敷きのグランド等を将来的に堤内地に移動するためには、その用地費や整備費に莫大な経費を要することになります(計算したわけではありませんが、淀川全体で数百億から数千億円程度の経費がかかるのではないでしょうか)。 その場合は、自治体を初めとする事業者は、納税者や出資者、地域住民に対してその必要性を説明する責任があります。その際のポイントとしては、他の河川では認められている高水敷きのグランド等がなぜ淀川では認められないのか、言い換えれば、どのような具体的な基準を満たした河川が淀川のように高水敷きのグランド等が認められないことになるのかということです。そのような基準が示されないままで、ある河川では認められ、ある河川では認められないということでは、公平性や透明性に欠けることになり、市民や納税者等の理解が得られず、移設のための予算化も認められそうにありません。 さらに言えば、その基準自体の妥当性を総合的な観点から検証を行っていく必要があると考えます。 もしも、すべての河川で認められるべきではないということであれば、その前提として、河川法等の改正による統一化の手続きが必要であると考えます。 自治体は、今後とも非常に厳しい財政状況や都市間競争の中にあることは確実であり、以上の疑問については、他の自治体も同様と思いますので、ぜひとも明確なご回答をいただきたくお願い申し上げます。 |
310 |
精華町長 鍬田利秋氏 |
02/12/5 |
淀川部会への意見陳述が寄せられました。 →別紙P.310-1を参照下さい。 |
309 |
関西のダムと水道を考える会 野村東洋夫氏 |
02/12/2 |
修正素案(021113版)についてご意見が寄せられました。 →別紙P.309-1を参照下さい。 |
308 |
森脇榮一氏 |
02/11/15 |
「淀川水系流域委員会 拡大委員会における意見に対する私の見解」としてご意見が寄せられました。 →別紙P.308-1を参照下さい。 |
307 |
佐川克弘氏 |
02/11/14 |
最終提言作業部会に意見が寄せられました。 →別紙P.307-1を参照下さい。 |
306 |
淀川ゴルフクラブ 代表取締役 小味渕敦雄氏 |
02/11/12 |
淀 115 大阪府土木河川室 自治体のご意見に反論が寄せられました →別紙P.306-1を参照ください。 |
305 |
関西のダムと水道を考える会 代表 野村東洋夫氏 |
02/11/11 |
最終提言素案に対するご意見が寄せられました。 →別紙P.305-1を参照下さい。 |
304 |
淀川フォーラム実行委員会 |
02/11/11 |
中間とりまとめに対するご意見が寄せられました。 →別紙P.304-1を参照下さい。 |
303 |
淀川ゴルフクラブ 代表取締役 小味渕敦雄氏 |
02/11/7 |
河川敷ゴルフ場の必要性についてご意見が寄せられました。 →別紙P.303-1を参照下さい。 |
302 |
財団法人 大阪自然環境保全協会 |
02/11/6 |
委員会・猪名川部会に余野川ダム中止要請文および関連資料が寄せられました。 →別紙P.302-1を参照下さい。 |
301 |
枚方市教育委員会 社会体育課長 本田彰男氏 |
02/11/6 |
淀川水系流域委員会提言(素案021028版)についてご意見が寄せられました →別紙P.301-1を参照ください |
300 |
佐川克弘氏 |
02/11/6 |
最終提言作業部会にご意見が寄せられました →別紙P.300-1を参照ください。 |
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