画像:淀川水系流域委員会
トップページ>寄せられたご意見(No.400〜No.499)
委員会宛に寄せられたご意見





  ■一般からのご意見
No
お名前・所属等
受取日
内容
499 宇治・世界遺産を守る会
代表世話人 須田稔氏
04/09/29 「塔の島地区の自然景観・歴史的景観を保全し、再生するために検討を頂くための資料」が寄せられました。
→別紙499-1をご参照下さい。
498 佐川克弘氏 04/09/25 「流域委員会は自信を持って利水審議を!」が寄せられました。
→別紙498-1をご参照下さい。
497 佐川克弘氏 04/09/25 「流域委員会の急務」が寄せられました。
→別紙497-1をご参照下さい。
496 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/09/22 「極めて不十分利水審議」が寄せられました。
→別紙496-1をご参照下さい。
495 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/09/22 「やはり捏造だった利水安全度グラフ!」が寄せられました。
→別紙495-1をご参照下さい。
494 佐川克弘氏 04/09/22 「3種類の水が流れている淀川」が寄せられました。
→別紙494-1をご参照下さい。
493 佐川克弘氏 04/09/22 「平成6年渇水に於ける「取水制限」について」が寄せられました。
→別紙493-1をご参照下さい。
492 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/09/15 「《川上ダム治水無用論》」が寄せられました。
→別紙492-1をご参照下さい。
491 開沼淳一氏 04/09/17 「必要性をまともに説明できない・天ヶ瀬再開発事業」が寄せられました。
→別紙491-1をご参照下さい。
490 佐川克弘氏 04/09/16 「H6年・取水制限していたら増えていた給水量!」が寄せられました。
→別紙490-1をご参照下さい。
489 「宇治・防災を考える市民の会」
事務局次長 梅原孝氏
04/09/15 「天ヶ瀬ダム再開発に関する河川管理者への質問」が寄せられました。
→別紙489-1をご参照下さい。
488 「箕面市止々呂美地域まちづくり協議会」
会長 奥村実氏
04/09/13 余野川ダムに関して「流域委員会への意見」が寄せられました。
→別紙488-1をご参照下さい。
459
再掲
「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/07/22 「木津川上流住民対話集会の危機」が寄せられました。
→別紙459-1をご参照下さい。
487 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/09/09 「ルビコン河を渡った大阪府営水道!」が寄せられました。
→別紙487-1をご参照下さい。
486 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/09/03 「《川上ダムは安全か》=地質問題を検証する=」が寄せられました。
→別紙486-1をご参照下さい。
485 佐川克弘氏 04/09/01 「「新たな利水の理念」を実現するために」が寄せられました。
→別紙485-1をご参照下さい。
484 佐川克弘氏 04/08/29 「事業中の4ダムの利水とダムの規模について」が寄せられました。
→別紙484-1をご参照下さい。
483 小野富雄氏 04/08/29 「ダムは洪水防止に役立つか」が寄せられました。
→別紙483-1をご参照下さい。
482 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/08/27 「近畿地方整備局からの回答」が寄せられました。
→別紙482-1をご参照下さい。
459
再掲
「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/07/22 「木津川上流住民対話集会の危機」が寄せられました。
→別紙459-1をご参照下さい。
481 千代延明憲氏 04/08/22 「丹生ダムに関する主たる調査・検討事項は治水代替案のみ」が寄せられました。
→別紙481-1をご参照下さい。
480 紺谷延子氏 04/08/22 「天ヶ瀬1500トン放流計画の見直し」に関して意見が寄せられました。
→別紙480-1をご参照下さい。
479 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/08/22 「(大阪府営水道)新旧の水需要予測」」が寄せられました。
→別紙479-1をご参照下さい。
478 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/08/22 「大阪府営水道の「現況」と「水資源開発計画」」が寄せられました。
→別紙478-1をご参照下さい。
477 佐川克弘氏 04/08/20 委員からの意見提出手順に関して意見が寄せられました。
→別紙477-1をご参照下さい。
476 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/08/19 「恐れるに足らない「利水安全度の低下」」が寄せられました。
→別紙476-1をご参照下さい。
475 「宇治・世界遺産を守る会」
代表 須田稔
04/08/16 「景観をとりもどし、子どもたちが遊べるような川を取り戻したいというのが私たちの願いー淀川水系河川整備計画基礎案および調査報告(中間報告)に対する質問及び意見ー」が寄せられました。
→別紙475-1をご参照下さい。
474 木村俊二郎氏 04/08/14 「最近傍聴を制限するような動き」に関して意見が寄せられました。
→別紙474-1をご参照下さい。
473 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/08/12 「《上野遊水地越流堤の洪水ピークカットの検討》」が寄せられました。
→別紙473-1をご参照下さい。
472 佐川克弘氏 04/08/11 「大阪府営水道のH15年度給水実績と注目すべき最新の水需要動向」が寄せられました。
→別紙472-1をご参照下さい。
471 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/08/10 「河川管理者説明の不透明性にご注意を!!」が寄せられました。
→別紙471-1をご参照下さい。
470 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/08/04 「《川上ダム付替県道は事実上の工事用道路》」が寄せられました。
→別紙470-1をご参照下さい。
469 佐川克弘氏 04/08/02 「渇水調整ルールの見直しは慎重に」が寄せられました。
→別紙469-1をご参照下さい。
468 佐川克弘氏 04/07/31 「丹生ダム・大戸川・安威川ダムなしでも“水供給の実力低下”に耐えられる大阪府の利水」が寄せられました。
→別紙468-1をご参照下さい。
467 千代延明憲氏 04/07/27 「河川管理者は、利水者のダム撤退等の申し入れに速やかに応じられたい」が寄せられました。
→別紙467-1をご参照下さい。
466 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/07/27 「(大戸川ダム)今になって何故、『土砂災害』なのでしょうか?」が寄せられました。
→別紙466-1をご参照下さい。
465 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/07/27 「丹生ダムは無くても高時川『瀬切れ』問題は『琵琶湖逆水施設』の利用で解決」が寄せられました。
→別紙465-1をご参照下さい。
464 「伊賀の水と緑を考える会」 04/07/27 「川上ダムに関する『公開質問状』に対する『回答』への意見書」が寄せられました。
→別紙464-1をご参照下さい。
463 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/07/26 「『中間報告』でますます明らかになった(丹生ダム・大戸川ダム)『琵琶湖環境改善容量』の不要性」が寄せられました。
→別紙463-1をご参照下さい。
462 佐川克弘氏 04/07/25 「今後の水需要予測と大阪府営水道」が寄せられました。
→別紙462-1をご参照下さい。
461 佐川克弘氏 04/07/23 「節水で築ける『市民ダム』」が寄せられました。
→別紙461-1をご参照下さい。
460 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/07/22 「『回答』になっていない滋賀県の回答」が寄せられました。
→別紙460-1をご参照下さい。
459 「月ヶ瀬憲章の会」
浅野隆彦氏
04/07/22 「木津川上流住民対話集会の危機」が寄せられました。
→別紙459-1をご参照下さい。
458 千代延明憲氏 04/07/12 「余野川ダムは止めて下流部の堤防強化に邁進を」が寄せられました。
→別紙458-1をご参照下さい。
457 滋賀県琵琶湖環境部水政課 04/07/05 「『関西のダムと水道を考える会』および『水源開発問題全国連絡会』からの質問書に対する回答について」が寄せられています。
→別紙457-1をご参照下さい。
456 石井良太氏 04/07/02 「水位変動に対応する農地の提案」が寄せられました。
→別紙456-1をご参照下さい。
455 「琵琶湖の水と環境を守る会」
西田清氏
04/06/28 「びわ湖通信」No.111を送付頂きました。「淀川水系流域委員会 意見書」に関連する記事が掲載されています。
→別紙455-1をご参照下さい。
454 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/06/17 「不合理極まりない『滋賀県渇水シミュレーション』」が寄せられました。
→別紙454−1を参照してください。
453 「関西のダムと水道を考える会」
代表 野村東洋夫氏
04/06/12 「要望書」が寄せられました。
→別紙453−1を参照してください。
452 佐川克弘氏 04/06/11 「大阪府営水道の水資源計画について」が寄せられました。
→別紙452−1を参照してください。
451 滋賀大学経済学部教授
近藤学氏
04/06/10 「『淀川水系流域委員会 意見書』へのコメント」が寄せられました。
→別紙451−1を参照してください。
450 石井良太氏 04/05/26 「氾濫に順応する都市システムの提案」として、No.266でお寄せ頂いた案のバージョンアップが寄せられました。
※コメント川が川をつくるようになると、川が大地をつくるはたらきも盛り返すはずです。そうなると現在の河道にその動きを封じ込めるのはより難しくなるように思われます。そこで、その対策のために少しでもお役に立てればと、前回の案をバージョンアップさせました。
→別紙450−1を参照してください。
449 佐川克彦氏 04/05/19 「京都府企業局の水需要精査について(その3)」が寄せられました。
→別紙449−1を参照してください。
448 「伊賀の水と緑を考える会」
代表 森本博氏
04/05/18 三重県知事、上野・阿山・名賀地区選出の県議会議員、伊賀6市町村宛に提出された「川上ダムに関する公開質問状」が同氏から委員会宛に寄せられました。
→別紙448−1を参照してください。
447 浅野隆彦氏 04/05/08 「川上ダムは必要か−木津川上流治水問題を検討する−」が寄せられました。
→別紙447−1を参照してください。

446

「関西のダムと水道を考える会」
野村東洋夫氏
04/05/05 「『京都府』も撤退表明を!」が寄せられました。
→別紙446-1を参照してください。

445

金屋敷忠儀氏 04/05/03 淀川流域委員会では「ファシリテイター」なるカタカナ英語を使っているが、特定な技術用語なら兎も角、一般には理解できないこのようなカタカナ英語は使用すべきではない。 即刻適切な日本語に改めるべきである。

444

「関西のダムと水道を考える会」
野村東洋夫氏
04/04/20 「日吉ダム利水振替えについての近畿地方整備局の回答」が同氏から委員会宛てに寄せられました。
→別紙444-1を参照してください。

443

佐川克弘氏 04/04/20 「京都府企業局の水需要精査について(その2)」が寄せられました。
→別紙443-1を参照してください。

442

びわ湖の水と環境を守る会
代表委員
畑明郎氏、
大竹昭郎氏
04/03/29 「「淀川水系流域委員会の『意見書』を読む会」へのご出席のお願い」が寄せられました。
→別紙442-1を参照下さい。
441 浅野隆彦氏 04/03/21 意見書 7-3ページ、7.1.3事業中の各ダムの方針に「なお、『調査・検討の間は地元の地域生活に必要な道路や、防災上途中で止めることが不適当な工事以外は着手しない』としたことは適切な選択として高く評価する。」としているが、川上ダム建設用地では、湛水される迄は使用が出来る道路があるのに、付替道路の建設を容認しているのは問題である。
(「しっかりしてや!!流域委員会 〜新しい川づくりに向けた意見交換会〜(2/28開催)」会場にて荻野委員に提出いただいたご意見を、3月21日に荻野委員より受け取りました。)

440

びわ湖の水と環境を守る会
代表委員
畑明郎氏、
大竹昭郎氏
04/03/09 「淀川水系流域委員会意見書に関する説明・教示のお願い」が寄せられました。
→別紙440-1を参照下さい。

439

湖北土地改良区
理事長、
高時川の明日を考える住民大会実行委員会 会長
酒井研一氏
04/03/08 「丹生ダム建設促進決起大会開催と決議文の送付について」が寄せられました。
→別紙439-1を参照下さい。

438

木村俊二郎氏 04/03/04 不愉快だった猪名川グループ 〜しっかりしてや!!流域委員会に参加して〜」と題する意見が寄せられました。
→別紙438-1を参照下さい。

437

内藤一夫氏 04/03/02 淀川水系流域委員会宛に意見が届きました。
→別紙437-1を参照下さい。

436

門馬三郎氏 04/03/02 2月28日の会に参加しました。
1 委員会は充分しっかりして存在されています。
2 委員の方学者・社会経験豊かな常識人ですが、それでも、未知の分野では勉強して意見書を纏められたとありました。その真摯なご努力に敬服致します。
3 ダムの建設に国レベルで抑制が叫ばれている時流を読んでのことでしょうが「中止も選択肢」との建設反対はなかなか提言しづらいものですがこれを、提案された事に敬意を表します。
4 資料2−9意見書総括はご立派です。基礎原案に対する意見では無く、会自身の意見を出して下さい。
5 都市再生プロジェクトがでていますが、国交省では他省庁との連携が必要が4項にあります。国交省よりこれについて聞いたことはありません。
6 私の意見はbXにて開陳しており、当日は発言はしておりません。委員の方にお目にかかり懇談できて良い機会でした。
7 関係の皆様に御礼申し上げます。

435

東野更正氏 04/02/29 先日、丹生ダム建設の大会が開催されましたが、地域住民としてはダムを造ることには反対です。地域の人たちのアンケートをとれば、反対の方が多いと思う。日常会話を通じて話していても、今さらなぜダム建設かと思っている人が多い。先日のような集会に参加していない人の中には反対の声が多いことを知って貰いたい。集会に参加した人の中にも、反対者がいることを知って貰いたい。
洪水対策は、ダム建設だけが唯一の対策ではない。現在の河川の根本的な改修対策を検討すべきである。内湖の復元は生物の繁殖などと共に有意義ではないだろうか。また、柳が瀬活断層の大地震は30年間は発生しないとの情報があるが、その後の発生のことを慎重に配慮すべきである。
再度ダム建設には反対の声をお届けします。未来の自然豊かな余呉のために。日本の豊かな自然を子孫に継承するために。

434

金本廣海氏 04/02/28 「新しい川づくりについてお願い」
(1)行政主導で始まった今回の活動は、委員会の提言や住民意見などにより、多くの問題を提起されました。しかし、解決には長い時間を要すると思いますが、決して諦めることなく、より良き結論を望んでおります。
(2)これまでにチラシや新聞紙上記事で関心度も高まってきているとは思いますが、既得権や利害のからむ人々、あるいは職務上、研究上で関係のある人々が大半であろうかと思います。一般住民の関心度は今一つ盛り上がりに欠けているように見受けられます。(TV活用)
(3)"法は三章のみ"と言われるように、要点をシンプルにしてアピールし、認知度、関心度を要望吸上げと共に図って頂きたいと思います。(例:以下の通り)
  (1)既得権の問題
  (2)治水・利水の問題
  (3)生態系保護の問題
  (4)環境汚染の問題
  (5)河川活用の問題(河川敷活用や防災・水運含む)

433

関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
04/01/30
「(天ヶ瀬ダム再開発)放流量増大策等についての近畿地方整備局への質問と回答」が寄せられました。
→別紙P.433-1を参照下さい。

432

関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
04/01/20
「大阪市工水の水利権転用」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.432-1を参照下さい。

431

関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
04/01/19
「(大戸川ダム)日吉ダム利水振り替えについての質問」が寄せられました。
→別紙P.431-1を参照下さい。

430

関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
04/01/16
『「(丹生ダム)「環境改善容量」についての質問」に対する河川管理者の回答、及びそれへの反論』が届きました。
→別紙P.430-1を参照下さい。

429

大倉暢夫氏
04/01/08
淀川河川敷での危険なゴルフ禁止徹底について
太子橋3丁目、淀川パークハウス裏周辺の淀川河川敷でのゴルフ練習は非常に危険であり禁止の徹底をお願いしたい。公園管理事務所の管理人が巡回はしてくれてはいるがゴルフの練習者とナーナーの関係になってしまい、なめられてしまっている状況にある。私は、この場所に釣りに行くのですが、管理人が早朝7時頃までは黙認するとゴルフ練習者に伝えているため、早朝に出かける釣り人の私にとって危険な状況が無くならないし、トラブルも多い。何度か当たりかけたこともあり、ひどい人は故意に私に向かってゴルフボールを打ってくるような状況です。何度か旭警察に電話して、トラブル解消をお願いしたのですが、その時は収まっても、警官がいなくなれば更にいやがらせゴルフが増えてくる始末で非常に危険な状態。私のようにゴルファに言える者はまだ良いとして、早朝に散歩を楽しむお年寄りには危険極まりない。何とか禁止徹底をお願いしたい。公園管理事務所に任せているだけでは何時までたっても状況は改善されない。何とか対策をお願いしたい。

428

関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
04/01/05
「近畿地方整備局からの回答」が寄せられました。
→別紙P.428-1を参照下さい。
427
学生
上野紗弥子氏
03/12/08
淀川水系流域委員会宛に意見が届きました。
→別紙P.427-1を参照下さい。
426
社団法人
大阪自然環境保全協会
新保満子氏
03/12/08
「淀川水系河川整備計画基礎原案にかかるダムに関する対案」が届きました。
→別紙P.426-1を参照下さい。
425
平山秀行氏
03/12/08
「淀川水系河川整備計画に関する意見書」及び「猪名川グラウンドを守ろう」と題した59団体20,708名からの署名が寄せられました。
→別紙P.425-1を参照下さい。(なお、署名については、掲載を省略しております。)
424
池貝浩氏
03/12/01
「『淀川水系・自然共生型流域圏』の形成に向けた関係省庁・府県による共同調査の提案」及び
「自然生態回廊の形成による河川敷の保全と利用の適正化に関する提案」が届きました。
→別紙P.424-1を参照下さい。
423
月ヶ瀬憲章の会
代表 浅野隆彦氏
03/11/29
「淀川水系流域委員会への意見書」が届きました。
→別紙P.423-1を参照下さい。
422
京都哺乳類研究会
氏名不詳
03/11/17
私は哺乳類を研究しております。哺乳類保全の観点から、ぜひ河川環境整備の際ご配慮いただきたく意見を送らせていただきます。河川周辺の利用のために、河川ではゴルフ場や野球場、遊歩道の整備が行われております。そのため灌木や木が刈り払われてしまい、哺乳類が身を隠す場所や巣場所、食物をとる場所がありません。また、河川の中流域から下流域にかけて都市化が進み、哺乳類が移動できる回廊として、連続した緑地が残されているのは河川とその周辺のごく狭い範囲になっています。リス類が移動できるような連続した並木や食物となるある程度の大きさの樹木、身を隠すことのできるような藪(幅が狭いとしても)、多様性に富む草木がある程度連続している環境が残されている部分では保全を、失われた部分にはそうした環境の創出をぜひしていただきたく、お願いいたします。
421
関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
03/10/27
淀川水系流域委員会宛に日経新聞記事と「意見書」が届きました。
→別紙P.421-1を参照下さい。
420
伊賀の水と緑を考える会
畑中尚氏
03/10/20
淀川水系流域委員会宛に意見が届きました。
→別紙P.420-1を参照下さい。
419
佐川克弘氏
03/10/20
「京都府企業局の水需要精査について」と題して近畿地方整備局宛に提出された意見書が淀川水系流域委員会宛にも寄せられました。
→別紙P.419-1を参照下さい。
418
伊賀の水と緑を考える会
代表 森本博氏
03/10/19
淀川水系流域委員会宛に意見が届きました。
→別紙P.418-1を参照下さい。
417
関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
03/10/19
淀川水系流域委員会宛に日経新聞記事と「意見書」が届きました。
→別紙P.417-1を参照下さい。
416
佐川克弘氏
03/10/16
「意見書(素案)訂正検討依頼」が届きました。
→別紙P.416-1を参照下さい。
415
宇治・世界遺産を守る会
薮田秀雄氏
03/10/11
『「淀川水系河川整備計画」に関して質問および意見』と題する意見書が寄せられました。
→別紙P.415-1を参照下さい。
414
宇治市防災を考える市民の会
志岐常正氏
03/10/11
淀川水系流域委員会宛に意見と要望が届きました。
→別紙P.414-1を参照下さい。
413
Kumaki Minoru氏
03/10/11
自然を大切にする施策に賛成。コンクリートから自然堤防へ。堤防への植樹も検討ください、美しい桜並木の堤防など素敵ではありませんか。
ダムはもう必要ないと思います。むだな公共事業は、我々の税金の横領です。
大戸川、余野川ダムは反対です。いずれも自然環境を大きく損ないます。
412
防災を考える市民の会
梅原孝氏
03/10/10
『「淀川水系河川整備計画基礎原案についての意見書(素案)」に対する意見とお願い』と題する意見書が寄せられました。
→別紙P.412-1を参照下さい。
411
関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
03/10/10
「水需要精査についての質問」が寄せられました。
→別紙P.411-1を参照下さい。
410
大津放水路促進協議会
03/10/08
9/29(P.407-1)に寄せられた「大津放水路二期区間(5河川)の継続実施に係る要望書」に関するこれまでの浸水氾濫状況資料が追加で届きました。
→別紙P.410-1を参照下さい。(なお、地図「大津市放水路建設事業」も添付されておりましたが、掲載を省略しております。(庶務にてお預かりしております。)
409
日特建設株式会社
鎌田忠則氏
03/10/07
「淀川水系 河川整備計画基礎原案に対する意見」と題する意見書が寄せられました。
→別紙P.409-1を参照下さい。
408
千代延明憲氏
03/10/06
「余野川ダムの検討の前に検討すべき明らかな課題について」と題する意見書が寄せられました。
→別紙P.408-1を参照下さい。
407
大津市放水路促進協議会 会長 大津市長 山田豊三郎氏
03/09/29
「大津放水路二期区間の継続実施に係る「淀川水系河川整備計画への明記」と「早期着手」要求」要望書及び9,450名の署名簿が寄せられました。
→別紙P.407-1を参照下さい。(なお、9,450名の署名簿については、個人情報保護の観点から非公開とさせて頂きます。)
406
大戸川河川開発促進協議会、大戸川ダム対策協議会、大鳥居地域開発協議会、大津市南部自治連協議会、黄瀬大戸川ダム対策協議会
03/09/29
芦田委員長宛に「大戸川ダム建設事業促進について」と題する意見書が寄せられました。
→別紙P.406-1を参照下さい。
405
関西のダムと水道を考える会
野村東洋夫氏
03/09/22
「丹生ダムと「基礎原案」」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.405-1を参照下さい。
404
佐川克弘氏
03/09/20

淀川水系流域委員会殿
『基礎原案』訂正のお願い
該当箇所=p30 4.8.1淀川河川公園
訂正前="見直しに当たっては学識経験者・自治体などからなる「淀川河川公園基本計画改定委員会(仮称)」において検討する。"
訂正後="見直しに当たっては学識経験者・自治体・住民団体などからなる「淀川河川公園基本計画改定委員会(仮称)」において検討する。"
理由= 自治体を加えても必ずしも住民の要望が反映しないことがある。また住民の要望も多様だと思う。そこで多様な要望(この場合相反する要望であることも考えられる。)を相互に理解して行きながら妥協の道をさぐって行く必要があると思う。住民団体の参加は不可欠だと考える。

以上

403
佐川克弘氏
03/09/17
「鵜殿の環境保全対策について」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.403-1を参照下さい。
402
佐川克弘氏
03/09/16
「農業用水の通年通水等の検討を」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.402-1を参照下さい。
401
佐川克弘氏
03/09/13
「9/5付「基礎原案」に対する意見」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.401-1を参照下さい。
400
福本和夫氏
03/09/11
「舟運復活の美名で行う淀川大堰閘門の設置は淀川環境破壊の最大の要因を含んでいる事を知るべきである」と題する意見が寄せられました。
→別紙P.400-1を参照下さい。

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