事業紹介PROJECT
京の道-インフラメンテナンス-
1. 京都府内橋梁の現状
増え続ける50歳以上の橋
京都府内の橋は約1万3千橋。1971年をピークに建設され、50年以上経過する橋が2020年現在で約4割、 20年後の2040年では約8割にもなり、老朽化が進み安全対策が必要となります。
■京都府内橋梁の現状
2020年度時点及び10年後・20年後の京都府内における建設から50年が経過する道路橋の割合(高速道路を除く)


2. 長寿命化への取組

3. メンテナンスのセカンドステージへ
点検を実施し、橋の健全度に応じて以下の4段階に区分しています。




4. 橋梁の耐震補強について

5. 橋の壊れ方


6. 地震から橋を守るための対策

7. 京都府内橋梁のご紹介

