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調査の内容について
第6回(令和3年)PT調査結果
第5回(平成22年)PT調査結果
第4回(平成12年)PT調査結果
はじめに
1. パーソントリップ調査の概要
2. 調査結果の概要
(1)京阪神都市圏全体の人の動き
(2)目的からみた人の動き
(3)代表交通手段からみた人の動き
(4)トリップ時間
(5)地域間の人の動き
3. 都市交通のこの10年の変化
3.1 交通手段利用の変化
(1)自動車利用の進展
(2)公共交通利用の変化
(3)徒歩・二輪(自転車、原付・自動二輪車)利用の変化
(4)駅やターミナルに関する人の動き
3.2 都市構造の変化
(1)居住地・従業地の分散
(2)商業施設の郊外立地
3.3 人口構成の変化
(1)少子化傾向
(2)高齢化の進展
3.4 ライフスタイルの変化
(1)就業形態の変化
(2)生活関連行動の変化
(3)女性の交通行動の変化
(4)休日の過ごし方
集計結果のダウンロード
パンフレット(PDF)ダウンロード
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第4回(平成12年)PT調査結果
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3.都市交通のこの10年の変化
●
鉄道駅が集中している
大阪・梅田ターミナルでは、1日に約70万人が乗り換え
を行っており、誰もが円滑に乗り換えができるよう、施設の充実やわかりやすさの向上などを図る必要があります。
図25
、
ターミナルでの乗り換え者数の推移(平成2年~平成12年)