No. |
日・時間 |
論文名 |
発表者所属 |
発表者氏名 |
発表論文 |
1 |
第
1
日
目
・
6
月
27
日
(月) |
10:00
〜
10:20 |
情報化施工の特性を活かした施工管理基準 |
大阪国道事務所
施設管理課 |
辻野 直義 |

1.06MB |
2 |
10:20
〜
10:40 |
シールド工事用セグメントを応用した三次元空伏せ管渠の構築について |
大成建設(株)関西支店土木部 西部処理場高段ポンプ棟他築造工事(土木)
神戸市建設局 下水道部管路課 |
○ 橋本 諭
佐々木 育夫 |

1.03MB |
3 |
10:40
〜
11:00 |
公共施設の維持管理の高度化に向けて(京都府の取り組み) |
(一財)京都技術サポートセンター 土木課
京都府 建設交通部道路建設課 乙訓土木事務所道路計画室 |
○春田 健作
田 亮平 |

488KB |
4 |
11:00
〜
11:20 |
三次元レーザースキャナによるトンネル壁面変位計測技術の開発 |
(株) 安藤・間
土木事業本部 技術第三部 |
米田 新
○河邉 信之 |

1.70MB |
5 |
11:20
〜
11:40 |
「大阪湾水質予測システム」の構築に向けた検討について |
神戸港湾空港技術調査事務所 調査課 |
齋藤 杏子 |

1.35MB |
6 |
11:40
〜
12:00 |
公共通信網未整備地域における広域対応型情報化施工の試みについて |
前田建設工業(株) 関西支店 新名神高速道路切畑トンネル工事
前田建設工業(株) 本店 土木事業本部 土木技術部 |
○森 英治
松尾 健二 |

1.20MB |
|
12:00
〜
13:00 |
【昼食・休憩】 |
7 |
13:00
〜
13:20 |
滋賀竜王工業団地造成事業にともなう情報化施工の実施について |
滋賀県土地開発公社 用地・業務部
技術用地課 |
太田 宏生 |

1.42MB |
8 |
13:20
〜
13:40 |
コールドスプレーを用いた鋼橋の防食技術について |
(株)横河ブリッジホールディングス 総合技術研究所 研究課 |
○曽我 麻衣子
井口 進 |

1.20MB |
9 |
13:40
〜
14:00 |
移動計測車両(MMS)による計測技術の河川管理業務への活用について |
和歌山河川国道事務所
調査第一課 |
足立 哲也 |

431KB |
10 |
14:00
〜
14:20 |
河道閉塞対策箇所における緊急時の現地調査へのUAVの活用について |
大規模土砂災害対策技術センター |
田中 健貴 |

2.84MB |
11 |
14:20
〜
14:40 |
海岸部での鋼製立体桟道橋の適用について |
兵庫県 洲本土木事務所道路第2課 |
奥村 孝幸 |

1.56MB |
12 |
14:40
〜
15:00 |
i-constructionを全面活用した造成工事の実績および精度検証 |
日本国土開発(株)
土木本部技術部 技術グループ日本国土開発(株)
西日本支社 永平寺道路作業所 |
○佐野 健彦
大西 隆夫 |

1.58MB |
|
15:00
〜
15:10 |
【休憩】 |
13 |
15:10
〜
15:30 |
2本のシールドトンネルを用いた地中拡幅工法による道路トンネル分岐・合流部の設計・施工 |
(株)安藤・間
土木事業本部技術第一部 |
○小倉 靖之
名倉 浩 |

1.23MB |
14 |
15:30
〜
15:50 |
引き上げ式門柱レスゲートの動作検証等について |
福知山河川国道事務所
防災課 |
○宮ア 諒
福原 功二 |

5.56MB |
15 |
15:50
〜
16:10 |
貯水池の有効利用を目的とした「必要最小放流テーブル」の活用方 |
京都府 大野ダム総合管理事務所
日本メンテナスエンジニヤリング(株) 第二事業部 亀岡事業所 |
山本 鉄男
○久保薗 忠典 |

972KB |
16 |
16:10
〜
16:30 |
猪名川におけるニューラルネットワークモデルを用いた水位上昇部の予測精度向上について |
八千代エンジニヤリング(株) 大阪支店河川・水工部 |
○竹村 仁志
川村 一人 |

1.39MB |
17 |
16:30
〜
16:50 |
多機能型排水性舗装(FFP)施工による事故件数低減等の効果について |
奈良国道事務所 奈良維持出張所
淀川河川事務所 沿川整備課 |
宮崎 幸雄
○中谷 昌之 |

699KB |