No. |
日・時間 |
論文名 |
発表者所属 |
発表者氏名 |
発表論文 |
1 |
第
1
日
目
・
7
月
11
日
(木) |
10:00
〜
10:20 |
河川用ゲート設備の効率的・効果的な維持管理に
ついて |
企画部
施工企画課 |
大澤 健仁 |

314KB |
2 |
10:20
〜
10:40 |
名松樋門水密性確認の現地実験報告 |
淀川河川事務所
管理課 |
森川 修 |

1.43MB |
3 |
10:40
〜
11:00 |
利水ダムの運用改善による洪水時の放流量低減
の可能性について |
河川部
河川管理課 |
衣斐 伊津佳 |

542KB |
4 |
11:00
〜
11:20 |
淀川大堰への津波遡上について |
淀川河川事務所
調査課 |
戌亥 俊介 |

696KB |
5 |
11:20
〜
11:40 |
ダム放流設備の効果的な維持管理に向けた健全
性把握について |
滋賀国道事務所
管理第二課 |
能登 眞澄 |

561KB |
6 |
11:40
〜
12:00 |
紀伊半島大水害によって120年前に形成された
大畑瀞の土砂流出についての考察 |
奈良県
五條土木事務所
十津川復旧復興課 |
勇川 邦浩 |

963KB |
|
12:00
〜
13:00 |
【昼食・休憩】 |
7 |
13:00
〜
13:20 |
事前防災・減災対策としての加古川水系氾濫予測
システムの取り組みについて |
兵庫県
加東土木事務所
河川砂防課 |
関 正造 |

688KB |
8 |
13:20
〜
13:40 |
山崎断層帯地震発生時の緊急輸送路確保に関す
る取組 |
西日本高速道路
福崎高速道路事務所 |
○山本 正司
中森 康裕 |

767KB |
9 |
13:40
〜
14:00 |
和田山八鹿道路の大屋川橋(ニールセンローゼ桁
橋)に施工した落雪防止対策の効果検証について |
豊岡河川国道事務所
工務第二課 |
山田 優 |

951KB |
10 |
14:00
〜
14:20 |
越流による盛土の侵食特性および津波対策として
の耐侵食性の向上策について |
大阪大学大学院
工学研究科地球総合
工学専攻 |
○谷本 隆介
常田 賢一 |

746KB |
11 |
14:20
〜
14:40 |
南海トラフ巨大地震に備えた津波危機管理対応に
ついて |
和歌山河川国道事務所
計画課 |
神田 正剛 |

936KB |
12 |
14:40
〜
15:00 |
〜フル発電でクリーンエネルギーを還元〜真名川
ダム管理用小水力発電設備の運用改善について |
九頭竜川ダム統合管理
事務所
防災情報課 |
中矢 剛 |

1.10MB |
|
15:00
〜
15:10 |
【休憩】 |
13 |
15:10
〜
15:30 |
海震と証言による橋脚の地震時破壊原因の見直
し |
地球システム総合研究
所
京都地盤研究会
神戸大学名誉教授・広
島工業大学名誉教授 |
○前原 博
櫻井 春輔 |

1.60MB |
14 |
15:30
〜
15:50 |
紀伊半島大水害における応急仮設住宅設置の取
り組み |
奈良県
県土マネジメント部地域
デザイン推進課 |
一山 くるみ |

1.37MB |
15 |
15:50
〜
16:10 |
瀬田川水系における山腹工の効果に関する検討 |
河川部
河川計画課 |
○関根 隆好
大山 誠 |

2.53MB |
16 |
16:10
〜
16:30 |
大阪国道事務所におけるゲリラ豪雨への対応に
ついて |
大阪国道事務所
施設管理課
紀の川ダム統合管理事
務所 管理課 |
○寺田 康弘
辻野 直義 |

693KB |
17 |
16:30
〜
16:50 |
ダム下流地域への河川・防災情報発信の改善 |
紀の川ダム統合管理事
務所 防災情報課 |
吉川 賀庸 |

1.57MB |
18 |
16:50
〜
17:10 |
大規模災害に備えた次期災害対策用機械の導入
に向けて |
近畿技術事務所
施工調査・技術活用課 |
田中 和嗣 |

605KB |