No. |
日・時間 |
論文名 |
発表者所属 |
発表者氏名 |
発表論文 |
1 |
第
1
日
目
・
7
月
11
日
(木) |
10:00
〜
10:20 |
コンクリートを用いずに斜面を守り森を再生する
施工事例について |
中林建設(株)
土木部工事課 |
○永山 裕元
里中 新一 |

1.77MB |
2 |
10:20
〜
10:40 |
既設吹付のり面補修補強工法の適用事例につ
いて |
ライト工業(株)
西日本支社
技術営業部 |
川添 英生 |

987KB |
3 |
10:40
〜
11:00 |
足場用ゴンドラの安全性について |
基礎建販(株)
営業部 |
那俄性 文人 |

744KB |
4 |
11:00
〜
11:20 |
戸建住宅基礎地盤にタイヤチップを用いた場合
の地震被害(液状化・応答)低減効果について |
報国エンジニアリング
(株)本社技術部
山口大学大学院
理工学研究科 |
○近者 淳史
兵頭 正幸 |

1.67MB |
5 |
11:20
〜
11:40 |
凍結工による既設地下変電所への管路の接続
について |
大成建設・五洋建設共
同企業体 関電御堂筋
シールド作業所
関西電力(株)電力シス
テム技術センター |
○戸田 哲哉
小松 隆晴 |

2.08MB |
6 |
11:40
〜
12:00 |
災害現場をIPで結ぶ(次世代衛星通信システム
の導入について) |
企画部
情報通信技術課
紀南河川国道事務所
道路管理課 |
○嶋田 幸平
湯浅 武 |

1.13MB |
|
12:00
〜
13:00 |
【昼食・休憩】 |
7 |
13:00
〜
13:20 |
柔構造斜面崩壊対策待受け工の開発について |
東亜グラウト工業(株)
技術開発室技術開発部 |
○有間 美加
栗澤 尚也 |

1.29MB |
8 |
13:20
〜
13:40 |
門谷(紀伊半島大水害被災箇所)における仮設
対策について |
和歌山県砂防課
和歌山県西牟婁建設部 |
○中西 達也
村田 義和 |

927KB |
9 |
13:40
〜
14:00 |
越前廃瓦を粗骨材に利用した護岸ブロックの研
究開発 |
福井県丹南土木事務所
鯖江丹生土木部
道路保全課
(株)ミルコン
技術開発室 室長 |
○久保 光
青山 宏昭 |

613KB |
10 |
14:00
〜
14:20 |
3Dレーザスキャナ一体型カメラを用いたダム堤
体挙動や水位の観測に関する一考察 |
大戸川ダム工事事務所
工務課
大阪経済大学
情報社会学部 |
○山ア 健司
中村 健二 |

1.37MB |
11 |
14:20
〜
14:40 |
氷点下でも施工可能な変性ポリウレア樹脂を用
いた新規はく落防止工法 |
コニシ(株)浦和研究所
研究開発第4部
コニシ(株)大阪本社
土木開発事業部 |
○堀井 久一
濱口 敬三 |

790KB |
12 |
14:40
〜
15:00 |
水制工による砂州のコントロールと新たな環境
創出について |
姫路河川国道事務所
龍野出張所
(株)日水コン
河川事業部 |
○長谷川 稔
鷲見 崇 |

995KB |
|
15:00
〜
15:10 |
【休憩】 |
13 |
15:10
〜
15:30 |
直立浮上式津波防波堤の実証実験工事から得
られた課題と今後の対応について |
和歌山港湾事務所
海岸課
和歌山港湾事務所
工務課 |
○杉田 徹
三村 正樹 |

1.49MB |
14 |
15:30
〜
15:50 |
市道北古世西川線における床版橋の架け替え
について |
亀岡市
まちづくり推進部
桂川・道路整備課 |
中西 孝臣 |

2.12MB |
15 |
15:50
〜
16:10 |
繊維ロープ製車両用防護柵の開発 |
福井県
建設技術研究センター |
三田村 文寛 |

415KB |
16 |
16:10
〜
16:30 |
校庭を活用した流出抑制への取り組み
〜武庫川での先導的事例〜 |
兵庫県宝塚土木事務所
武庫川対策室
河川砂防課
兵庫県県土整備部
総合治水課
武庫川総合治水室 |
○矢尾 哲雄
首藤 充良 |

2.69MB |
17 |
16:30
〜
16:50 |
防護柵基部が腐食した支柱の補強対策につい
て |
西日本高速道路(株)
福崎高速道路事務所
ケイコン(株) |
○山戸 隆秀
山本 佳顕 |

537KB |
18 |
16:50
〜
17:10 |
チェーンを補強材に用いた補強土壁の原位置
試験による安全性の確認について |
昭和機械商事(株)
補強土グループ
京都大学
大学院工学研究科 |
○北村 明洋
木村 亮 |

2.14MB |