平成13年5月9日 近 畿 地 方 整 備 局
第2節 河道等の整備状況 1.堤防いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量) 1.1 流量とは 1.2 河道断面の状況 1.3 河道の容量 2.現状の堤防整備状況 2.1 堤防の有無 2.2 スーパー堤防の整備状況 3.現状のダム等の整備状況 3.1 洪水調節の為の完成ダム等の状況 3.2 洪水調節方式と洪水調節容量
第4節 越水破堤、浸透・洗掘により破堤が生じる可能性のある区間 1.破堤条件の設定 1.1 破堤の考え方 1.2 水位と堤防の危険度 1.3 到達可能流量と河道の容量との関係(越水) 1.4 想定される被害 1.5 越水が想定される箇所 1.6 浸透が想定される箇所 1.7 洗掘が想定される箇所 2.破堤による被害の状況
第5節 琵琶湖の後期放流 1.琵琶湖放流とは… 2.治水施設の整備状況 2.1 瀬田川 2.2 瀬田川洗堰 2.3 天ヶ瀬ダム 3.現状で大雨が降ったときに想定される洪水量 3.1 降雨量と流量の関係 4.破堤が生じる可能性のある区間 4.1 破堤条件の設定 4.2 破堤による被害の状況 4.3 天ヶ瀬ダムの状況 4.4 琵琶湖の状況
第6節 維持管理 1.除草・伐木 2.堤防・護岸等の補修 3.洗掘対策 4.構造物の維持 5.河川管理施設の点検 6.河川巡視
第7節 出水時の対応 1.水防活動 2.河川管理者 2.1 出水時の施設操作 2.2 情報伝達 2.3 啓発
第8節 内水対策 1.内水とは 2.樋門・樋管 3.内水ポンプ
第9節 高潮・津波の現状 1.高潮の現状 2.津波の現状
第10節 堤防の耐震対策 1.耐震対策の状況 1.1 被災状況 1.2 復旧状況 1.3 対策必要箇所
第2部 桂川 第1節 淀川水系を取り巻く社会環境等 1.淀川水系の河川概要
第2節 河道等の整備状況 1.堤防いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量) 1.1 河道の容量 2.現状の堤防整備状況 2.1 堤防の有無
第3節 現状(ダム・河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される洪水量 1.降雨量と流量との関係 1.1 基準となる洪水の選定 1.2 降雨量(1割増・2割増・・・)と流量の関係
第4節 越水破堤、浸透・洗掘により破堤が生じる可能性のある区間 1.破堤条件の設定 1.1 到達可能流量と河道の容量との関係(越水) 1.2 越水が想定される箇所 1.3 河川浸透が想定される箇所 1.4 洗掘が想定される箇所 2.破堤による被害の状況
第5節 維持管理 1.除草・伐木 2.堤防・護岸等の補修 3.洗掘対策 4.構造物の維持 5.河川管理施設の点検 6.河川巡視
第6節 出水時の対応 1.水防活動 2.河川管理者 2.1 出水時の施設操作 2.2 情報伝達 2.3 啓発
第7節 内水対策 1.樋門・樋管 2.内水ポンプ
第3部 木津川下流域 第1節 淀川水系を取り巻く社会環境等 1.淀川水系の河川概要
第4節 越水破堤、浸透・洗掘により破堤が生じる可能性のある区間 1.破堤条件の設定 1.1 到達可能流量と河道の容量との関係(越水) 1.2 越水が想定される箇所 1.3 浸透が想定される箇所 1.4 洗掘が想定される箇所 2.破堤による被害の状況
第4部 木津川上流域 第1節 淀川水系を取り巻く社会環境等 1.淀川水系の河川概要
第4節 越水破堤、洗掘・浸透により破堤が生じる可能性のある区間 1.破堤条件の設定 1.1 到達可能流量と河道の容量との関係(越水) 1.2 越水が想定される箇所 1.3 浸透が想定される箇所 1.4 洗掘が想定される箇所 2.破堤による被害の状況
第6節 出水時の対応 1.水防活動 2.河川管理者 2.1 出水時の施設操作 2.2 情報伝達
第7節 内水対策 1.樋門・樋管 2.内水ポンプ 3.陸閘
第8節 上野遊水地 1.上野遊水地の現状
第2章 水利用および水資源開発施設の状況に関する事項 第1節 淀川水系の水利用の概要 1.水利用の現状 2.農業用水 3.水道用水 3.1 水道用水供給区域 3.2 水道用水給水人口の推移 3.3 1人1日当たり給水量の推移 4.工業用水 5.水循環 5.1 取・排水地点 5.2 用途別取・排水量 5.3 水循環機構 6.淀川の特性
第2節 低水管理の現状 1.正常流量 2.施設の操作 3.渇水時の調整
第3節 水資源開発の概要 1.水資源開発事業の経緯 2.水資源開発施設 2.1 完成施設(模式図・写真) 2.2 既設ダム等の効果
第4節 渇水の状況 1.近年の少雨傾向 2.近年の渇水被害実績 3.既往最大渇水が来た場合の状況
第3章 河川の利用と環境の整備と保全に関する事項 検討フロー 第1部 淀川中下流域(淀川(宇治川・瀬田川)、桂川、木津川下流域) 第1節 淀川水系を取り巻く社会環境等 1.淀川水系を取り巻く社会環境 1.1 下水道の整備状況 1.2 緑地率 1.3 大阪府下の公園面積
第2節 水質の現状把握 1.淀川水系の水質の現状 1.1 淀川水系の水質の現状 1.2 渇水時の淀川水系の水質変化 1.3 淀川大堰の上下流における水質状況 1.4 淀川本川における汚濁物質の影響度合 1.5 淀川水系における農薬の検出状況 1.6 淀川水系の浄水場における総トリハロメタンの検出状況 1.7 琵琶湖や上流のダム貯水池で発生する藻類の影響 1.8 淀川水系のダイオキシン濃度 1.9 淀川水系の環境ホルモン物質 2.親水性における現状 2.1 親水性における指標について 2.2 淀川水系の透明度 2.3 淀川の五感による水質評価 3.水質事故 3.1 淀川水系における水質事故の発生状況及び原因 3.2 通報連絡体制 4.流水保全水路及び浄化施設の整備状況 4.1 流水保全水路整備事業 4.2 浄化施設の整備状況
第3節 生物の現状把握 1.生物の現状 1.1 淀川水系の特徴 1.2 魚介類 1.3 底生生物 1.4 植物 1.5 鳥類 1.6 昆虫 1.7小動物(両生類、爬虫類、哺乳類)
第4節 河川利用の現状把握 (維持管理を含む・琵琶湖を除く) 1.陸域利用の現状 1.1 河川公園 1.2 ゴルフ場 1.3 占用利用 1.4 不法占用 1.5 堤外民地 1.6 ゴミの不法投棄 1.7 オートバイや四輪駆動などの乗り入れ 1.8 その他の行為 1.9 標識類設置状況 1.10 散策 1.11 釣り 1.12 キャンプ
第5節 土砂移動の現状把握 1.河床変動 2.ダムの堆砂
第6節 淀川水系の景観等 1.河川に関わる催し
第2部 木津川上流域 第1節 木津川上流域を取り巻く社会環境等 1.木津川上流域を取り巻く社会環境 1.1 下水道の整備状況 1.2 土地利用の変遷 1.3 水質保全行政
第2節 水質の現状把握 1.木津川上流域の水質の現状 1.1 木津川上流域の水質の現状 1.2 渇水時の木津川上流域の水質変化 1.3 木津川上流域における農薬の検出状況 1.4 木津川上流域における総トリハロメタンの検出状況 1.5 ダム貯水池における藻類の発生状況 1.6 木津川上流域のダイオキシン濃度 1.7 木津川上流域の環境ホルモン物質 2.親水性における現状 2.1 木津川上流域の透明度 2.2 木津川上流域の五感による水質評価 3.水質事故 3.1 木津川上流域における水質事故の発生状況及び原因 3.2 水質事故時の通報連絡体制 4.ダム貯水池の水質保全状況 4.1 ダム貯水池の水質保全状況 5.清流ルネッサンス21
第3節 生物の現状把握 1.生物の現状 1.1 木津川上流域の特徴
第4節 河川利用の現状把握 1.陸域利用の現状 1.1 占用利用 1.2 堤外民地 1.3 ゴミの不法投棄 1.4 オートバイや四輪駆動などの乗り入れ 1.5 標識類設置状況 1.6 散策・釣り・キャンプ 2.水域利用の現状 2.1 カヌー 2.2 漁業 3.木津川上流域のダム湖利用の状況
第6節 木津川上流域の景観等 1.河川に関わる催し 2.景観