トップページ>会議内容・議事録
【資料3】の目次

 淀川水系の現状説明
〔淀川水系河川整備計画の検討〕
(琵琶湖部会資料)
 
   PDFアイコンを
   クリックして下さい。
平成13年5月11日
近畿地方整備局


琵琶湖の水位管理について

 1.琵琶湖の概要
   1.1 淀川水系と琵琶湖
   1.2 琵琶湖の諸元
   1.3 琵琶湖の役割
     1.3.1 琵琶湖の治水
     1.3.2 琵琶湖の利水
     1.3.3 琵琶湖の環境
   1.4 近年の被害の実態
     1.4.1 浸水の被害
     1.4.2 渇水の被害
   1.5 琵琶湖の環境の実態
     1.5.1 琵琶湖の水質
     1.5.2 沿岸の変化
     1.5.3 漁獲量の変化

 2.瀬田川洗堰の操作
   2.1 琵琶湖の管理水位の変遷
     2.1.1 淀川改良工事後の管理水位
     2.1.2 淀川河水統制第1期事業後の管理水位
     2.1.3 琵琶湖総合開発事業後の管理水位
   2.2 琶湖総合開発事業
     2.2.1 事業の概要
     2.2.2 治水の効果
     2.2.3 利水の効果
   2.3 琵琶湖の水位管理
     2.3.1 管理水位
     2.3.2 計画高水位
     2.3.3 洪水期制限水位
     2.3.4 利水計画上利用できる水位
   2.4 琵琶湖の水位管理への要望
   2.5 琵琶湖湖岸の状況
     2.5.1 湖岸浸食
     2.5.2 琵琶湖の湖岸対策
   2.6 琵琶湖の水位変動
     2.6.1 経年変化

淀川水系野洲川の現状説明(淀川水系河川整備計画の検討)

第1章 災害の発生の防止又は軽減に関する事項

整備計画策定の流れ

第1節 野洲川を取り巻く社会環境
 1.野洲川の河川概要
 2.野洲川を取り巻く社会環境
   2.1 想定氾濫区域内の人口
   2.2 想定氾濫区域内の資産
 3.治水の歴史

第2節 河道等の整備状況
 1.堤防いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量)
   1.1 流量とは
   1.2 河道断面の状況
   1.3 河道の容量
 2.現状の堤防整備状況
   2.1 堤防の有無
 3.現状のダム等の整備状況
   3.1 洪水調節施設の為の完成ダム等の状況
   3.2 石部頭首工

第3節 現状(ダム・河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される洪水量
 1.降雨量と流量との関係
   1.1 基準となる洪水の選定
   1.2 流域平均雨量と流量
   1.3 降雨量(1割増・2割増・・・)と流量との関係

第4節 越水破堤、洗掘・浸透により破堤が生じる可能性のある区間
 1.破堤条件の設定
   1.1 破堤の考え方
   1.2 水位と堤防の危険度
   1.3 到達可能流量と河道の容量との関係(越水)
   1.4 想定される被害
   1.5 越水が想定される箇所
   1.6 浸透が想定される箇所
   1.7 洗掘が想定される箇所
   1.8 破堤条件の総括
 2.破堤による被害の状況

第5節 維持管理
 1.除草・伐木
 2.堤防・護岸等の補修
 3.洗掘対策
 4.構造物の維持
 5.河川管理施設の点検
 6.河川巡視

第6節 出水時の対応
 1.水防活動
 2.河川管理者
   2.1 出水時の施設操作
   2.2 情報伝達
   2.3 啓発
第7節 内水対策
 1.内水とは
 2.樋門・樋管
第8節 堤防の耐震対策
 1.耐震対策の現状
   1.1対策必要箇所 
第2章 河川環境の整備と保全に関する事項
第1節 野洲川を取り巻く社会環境
 1.野洲川を取り巻く社会環境
   1.1 土地利用
 第2節 水質の現状把握
 1.野洲川の水質の現状
   1.1 野洲川の水質の現状
   1.2 野洲川における総トリハロメタンの検出状況
 2.水質事故
   2.1 野洲川における水質事故の発生状況及び原因
   2.2 通報連絡体制
 第3節 生物の現状把握
 1.生物の現状
   1.1 野洲川の特徴
   1.2 魚類
   1.3 底生生物
   1.4 植物
   1.5 鳥類
   1.6 昆虫
   1.7小動物(両生類、爬虫類、哺乳類)

 2. 特徴的な種
   2.1 ビワマス
 3. 生息環境の現状
   3.1 河川環境の変化
   3.2 魚類の遡上
   3.3 河川の水量
 4. 特徴的な生息環境
   4.1 野洲川の河畔林
 
 第4節 河川利用の現状把握
  1.陸域利用の状況
   1.1 河川公園
   1.2 占用利用
   1.3 堤外民地
   1.4 ゴミの不法投棄
   1.5 オートバイや四輪駆動などの乗り入れ
   1.6 標識類設置状況
   1.7 散策
  2.水域利用の状況
   2.1 漁業
   2.2 土砂採取
   2.3 釣り
 
 第5節 土砂移動の現状把握
  1.河床変動
   1.1 河床変動
 
 第6節 野洲川の景観等
  1.河川に関わる催し
  2.景観

淀川水系草津川の現状説明(淀川水系河川整備計画の検討)

第1章 災害の発生の防止又は軽減に関する事項
整備計画策定の流れ
第1節 草津川を取り巻く社会環境
 1.草津川の河川概要
 2.草津川を取り巻く社会環境
   2.1 想定氾濫区域内の人口
   2.2 想定氾濫区域内の資産
 3.治水の歴史

第2節 河道等の整備状況
 1.堤防いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量)
   1.1 流量とは
   1.2 河道断面の状況
   1.3 河道の容量(草津川現川)
 2.現状の堤防整備状況
   2.1 堤防の有無
 3.現状のダム等の整備状況
第3節 現状(ダム・河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される洪水量
 1.降雨量と流量との関係
   1.1 基準となる洪水の選定
   1.2 流域平均雨量と流量
   1.3 降雨量(1割増・2割増・・・)と流量との関係
 第4節 越水破堤、洗掘・浸透により破堤が生じる可能性のある区間
 1.破堤条件の設定
   1.1 破堤の考え方
   1.2 水位と堤防の危険度
   1.3 到達可能流量と河道の容量との関係(越水)
   1.4 想定される被害
   1.5 越水が想定される箇所
   1.6 破堤条件の総括
 2.破堤による被害の状況
 第5節 維持管理
 1.除草
 2.堤防・護岸等の補修
 3.河川管理施設の点検
 4.河川巡視
第6節 出水時の対応
 1.水防活動
 2.河川管理者
   2.1 情報伝達
   2.2 啓発
 第7節 課題と対策
 1.課題
 2.対策
   2.1 治水対策の種類
   2.2 河道改修
   2.3 洪水調節施設
   2.4 放水路
第8節 草津川放水路の現状
 1.草津川放水路の河川概要
 2.堤防いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量)
 3.現状の堤防整備状況
 4.降雨量と流量との関係
 5.破堤条件の設定
 6.破堤による被害の状況
 7.草津川放水路の効果
 8.草津川のこれからの維持管理
 9.出水時の対応
 10.内水対策
第2章 河川環境の整備と保全に関する事項
第1節 草津川を取り巻く社会環境
 1.草津川を取り巻く社会環境
   1.1 土地利用
第2節 水質の現状把握
 1.草津川の水質の現状
   1.1 草津川の水質の現状
 2.浄化施設の整備状況
   2.1 土壌浄化施設
第3節 生物の現状把握
 1.生物の現状
   1.1 草津川の特徴
   1.2 魚類
   1.3 底生生物
   1.4 植物
   1.5 鳥類
   1.6 昆虫
   1.7小動物(両生類、爬虫類、哺乳類)
 2. 生息環境の現状
   2.1 河川環境の変化
   2.2 生息環境の現状
第4節 河川利用の現状把握
 1.陸域利用の状況
   1.1 河川公園
   1.2 占用利用
   1.3 不法占用
   1.4 堤外民地
   1.5 ゴミの不法投棄
   1.6 オートバイや四輪駆動などの乗り入れ
   1.7 迷惑行為
   1.8 標識類設置状況
   1.9 散策
第5節 草津川の景観等
 1.景観

淀川水系三田川他7河川の現状説明(淀川水系河川整備計画の検討)

第1章 災害の発生の防止又は軽減に関する事項

整備計画策定の流れ

第1節 三田川他7河川を取り巻く社会環境
 1.三田川他7河川の概要
 2.三田川他7河川水系を取り巻く社会環境

第2節 河道の整備状況
 1.河道いっぱいに洪水が流れたら(河道の容量)
   1.1 流量とは
   1.2 河道断面の状況
   1.3 河道の容量
 2.河道の整備状況
第3節 現状(河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される洪水量
 1.降雨量と流量との関係
   1.1 基準となる洪水の選定
   1.2 流域平均雨量と流量
   1.3 降雨量(1割増・2割増・・・)と流量との関係
第4節 越水により氾濫が生じる可能性のある区間
 1.氾濫条件の設定
   1.1 氾濫の考え方
   1.2 水位と河道の危険度
   1.3 洪水流量と河道の容量との関係
 2.氾濫による被害の状況
第5節 維持管理
 1.刈草・ごみ等の処分
 2.護岸の補修
 3.河床・河川周辺の清掃
 4.河川巡視
第6節 治水対策の現状
 1.治水対策の種類
 2.河川改修案
 3.洪水調節施設案
 4.最も効果的な対策案
 5.整備状況
第2章 河川の利用と環境の整備と保全に関する事項

 1.河川を取り巻く社会環境等
 2.水質の現状把握
 3.生物の現状把握
 4.河川利用の現状把握

淀川水系姉川の現状説明(淀川水系河川整備計画の検討)

第1章 災害発生の防止又は軽減に関する事項

前節 姉川河川整備計画策定の流れ

第1節 姉川を取り巻く社会環境
 1.姉川の河川概要
   1.1 流域面積・幹川延長
   1.2 地質
   1.3 河道縦断図
   1.4 地形の特性
   1.5 河川敷の河畔林
 2.姉川を取り巻く社会環境
   2.1 人口・資産等
   2.2 土地利用の変遷
 

第2節 河道等の整備状況
 1.堤防の整備状況
 2.河道断面の状況
 3.越水破堤、洗掘・浸透による破堤
   3.1 破堤とは
   3.2 おおむね安全に洪水が流せる堤防の高さ
   3.3 現在の河道でおおむね安全に流せる流量
 
第3節 現状(ダム・河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される被害
 1.現状ダムの整備状況
   1.1 姉川治水ダム
   1.2 姉川治水ダムの洪水調節方式と洪水調節容量
   1.3 姉川治水ダムの効果量
 2.降雨量と流量との関係
   2.1 基準となる洪水の選定
   2.2 流域平均雨量と流量
   2.3 降雨量と流量との関係
 3.到達可能流量と堤防でおおむね安全に流せる流量との関係
 4.想定される被害
   4.1 破堤が想定される箇所
   4.2 破堤による被害

第4節 維持管理
 1.平常時の河川管理
 2.出水時の対応
 3.滋賀県の水防計画
 
第5節 田川の現状
 1.田川の現状
   1.1 田川の流域と過去の水害状況
   1.2 治水の歴史
 
 
第2章 水利用の状況に関する事項
 
第1節 姉川流域の水利用の概要
 1.姉川流域の水利用の概要
 2.水利用の現状
 
第2節 流量の現状把握
 1.姉川の流況の現状
 2.瀬切れの状況
 
 
水利用および水資源開発施設の状況に関する事項

第1節 淀川水系の水利用の概要
 1.水利用の現状
 2.農業用水
 3.水道用水
   3-1.水道用水供給区域
   3-2.水道用水給水人口の推移
   3-3.1人1日当たり給水量の推移
 4.工業用水
 5.水循環
   5-1.取・排水地点
   5-2.用途別取・排水量
   5-3.水循環機構
 6.淀川の特性
第2節 低水管理の現状
 1.正常流量
 2.施設の操作
 3.渇水時の調整
第3節 水資源開発の概要
 1.水資源開発事業の経緯
 2.水資源開発施設
   2-1.完成施設(模式図・写真)
   2-2.既設ダム等の効果
第4節 渇水の状況
 1.近年の少雨傾向
 2.近年の渇水被害実績
 3.既往最大渇水が来た場合の状況
第3章 河川の利用と環境の整備と保全に関する事項
(※ダム貯水池については、概要のみ記載しています。)
 
第1節 姉川河川を取り巻く社会環境
 1.姉川を取り巻く社会環境
   1.1 下水道の普及状況
第2節 水質の現状把握
 1.姉川の水質の現状
 2.姉川流域の環境ホルモン物質
第3節 生物の現状把握
 1.生物の現状
   1.1 姉川に生息する生物(魚類)
   1.2 植物
 2.特徴的な種
第4節 河川利用の現状把握
参考資料
 
参−1 淀川水系瀬田川の現状説明
 
参1.1 災害の発生の防止又は軽減に関する事項

整備計画策定の流れ

第1節 瀬田川・琵琶湖を取り巻く社会環境等
  1.瀬田川の河川概要
  2.琵琶湖・瀬田川を取り巻く社会環境
  3.治水の歴史
 第2節 治水施設の整備状況
  1.瀬田川
    1.1 流量とは
    1.2 河道断面の状況
    1.3 河道の容量(堤防一杯に洪水が流れた場合)
    1.4 堤防の有無
  2.瀬田川洗堰
    2.1 瀬田川洗堰の状況
    2.2 瀬田川洗堰の洪水調節操作
    2.3 琵琶湖水位と洗堰放流量の関係(全開時)
  3.天ヶ瀬ダム
    3.1 天ヶ瀬ダムの現状
    3.2 天ヶ瀬ダムの操作
    3.3 天ヶ瀬ダムの貯水位と放流能力の関係
 第3節 現状(ダム・河道整備状況)で大雨が降ったときに想定される洪水量
  1.瀬田川(宇治川筋)洪水の特徴
  2.降雨量と流量との関係(琵琶湖後期放流)
    2.1 基準となる洪水の選定
    2.2 流域平均雨量と流量
    2.3 降雨量(1割増,2割増…)と流量の関係
 第4節 越水破堤、洗掘・浸透により破堤が生じる可能性のある区間
  1.破堤条件の設定
    1.1 破堤の考え方
    1.2 水位と堤防の危険度
    1.3 到達可能流量と河道の容量の関係(越水)
    1.4 想定される被害
    1.5 越水が想定される箇所
    1.6 河川浸透が想定される箇所
    1.7 洗掘が想定される箇所
    1.8 破堤条件の総括
  2.天ヶ瀬ダムの状況
  3.琵琶湖の状況
 
 第5節 維持管理
  1.除草・伐木
  2.堤防・護岸等の補修
  3.洗掘対策
  4.構造物の維持
  5.河川管理施設の点検
  6.河川巡視
 第6節 出水時の対応
  1.水防活動
  2.河川管理者
    2.1 出水時の施設操作
    2.2 情報伝達
    2.3 啓発
 第7節 内水対策
  1.内水とは
  2.樋門・樋管
参1.2 河川環境の整備と保全に関する事項
 
 第1節 瀬田川を取り巻く社会環境等
  1.瀬田川を取り巻く社会環境
    1.1 土地利用(大津市平成10年度)
 第2節 水質の現状把握
  1.瀬田川の水質の現状
    1.1 瀬田川の水質の現状
    1.2 瀬田川における環境ホルモン物質
  2.水質事故
    2.1 瀬田川における水質事故の発生状況および原因
    2.2 水質事故の通報連絡体制
 第3節 生物の現状把握
  1.生物の現状
    1.1 瀬田川の特徴
    1.2 魚介類
    1.3 底生生物
    1.4 植物
    1.5 鳥類
    1.6 昆虫
    1.7 小動物
  2.特徴的な種
    2.1 セタシジミ
 第4節 河川利用の現状把握
  1.河川利用の現状
    1.1 河川利用形態と場所
    1.2 水面利用
    1.3 漁業
    1.4 占用利用
    1.5 不法行為
    1.6 オートバイや四輪駆動などの乗り入れ
    1.7 標識類設置状況
 第5節 土砂移動の現状把握
  1.河床変動
  2.ダムの堆砂
 第6節 瀬田川の景観等
  1.文化
  2.景観
参−2 過去の主な洪水
 参2.1 対象河川位置図
 参2.2 代表的な地点
 参2.3 降雨量と流量の関係
   参2.3.1 流域平均雨量と地点雨量の関係
   参2.3.2 台風・梅雨前線等の降雨特性と流域平均雨量の関係
   参2.3.3 琵琶湖洪水(治水)の歴史
   参2.3.4 琵琶湖の水理・水文
   参2.3.5 野洲川の歴史
 参2.4 洪水別被害状況
参−3 水質汚濁
 参3.1 水質汚濁の原因、汚染物質等
 参3.2 水質汚濁の指標
参−4 経年的に行っている調査
 参4.1 雨量観測
 参4.2 水位観測
 参4.3 流量観測
 参4.4 水質観測
 参4.5 水辺の国勢調査

 淀川水系で平成13年度に
実施を予定している事業
 
近 畿 地 方 整 備 局
 


瀬田川下流部掘削事業
瀬田川環境整備事業
瀬田川洗堰ゲート設備改修事業
野洲川樹林帯事業
大津放水路建設事業
草津川放水路事業
草津川放水路浄化事業
琵琶湖岸(家棟川)ビオトープ整備事業
琵琶湖工事事務所管内光ファイバー敷設事業
天ヶ瀬ダム再開発事業
高時川丹生ダム建設事業
かわの言葉


 かわの言葉


トップページ淀川水系流域委員会とはプライバシーポリシーサイトマップ
Copyright(C) 2001 - 2009 淀川水系流域委員会 All Rights Reserved.